口内に勢い良く精液が放出され、凛は口いっぱいにそれを溜め込んでから飲み下した。
「あー…凛くんの口ま〇こ気持ち良すぎてすぐ出ちゃった。ちゃんとごっくんしてくれた? あーんして見せて」
「ん…、あぁ……っ」
「偉い偉い、さすがマネージャー。おかげで練習に集中できるよ」
ご満悦な笑みを浮かべて彼はサッカーボール片手に部室を出ていく。すれ違いざまに入ってきた先輩たちがニヤニヤと表情を緩めた。
「おー、今日も仕事してんな。だいぶ立派に育ってきたじゃん」
「いやなんか精子臭くね? って、こぼれてんじゃねーかよ」
「あーあ、凛くんダメじゃーん。部室は綺麗に掃除しておいてくれなきゃさぁ」
男が前髪を掴んで頭を床に押し付け、零れ落ちていた精液に凛の頬をぐりぐりと擦り付けた。入部した一ヶ月前には抵抗ばかりしていた凛も、今では積極的に舌を伸ばして床を舐め綺麗にしようとする。
ベンチ入りすらできない補欠部員の凛にとって、マネージャーという仕事を課せられることが唯一ここで生き残る道だった。
「お前さ、スポーツ推薦で入学してきたんだってな。ベンチの奴らより下手くそなくせに推薦ってどんな田舎から来たんだよ(笑)」
「なーそろそろ新しい仕事教えてやろうぜ。口ま〇こだけじゃそのうち部員から不満が出てきそうだからな」
そう言って彼らは凛の身体をうつ伏せに倒し手早くズボンを脱がせる。腰を浮かせて四つん這いにさせるとアナルにたっぷりとローションを垂らして異物を押し込んだ。
「い、あ゛ぁ……っ! は…あぐ…ッ」
アナルビーズが直腸内に挿入され、凛が呻く。一個、二個と球体が次々と中に押し込まれていく。初めて挿れられた時には気絶しそうになった身体も順応性を見せ始めている。
「3個目まで入るようになってんじゃん。これならもう一気にいけんじゃね?」
「ぁ゛っ、う…あ…っ、や、ぁぁぁっ、あ゛……っ!」
複数の連なった玉が穴に吸い込まれ、最後の一個までぐっと中に埋め込まれる。異物を飲み込んだアナルがひくひくと収縮し締め付けた。
「ほら全部入った。お前サッカーは下手だけど、マネージャーの素質はあるよ」
「んっ、は…っぁ、ああ゛ぁっう」
一個ずつ玉を引っ張り出されるたびに腸壁を抉られ、それを戻しては繰り返し引き抜かれる。凛は気持ち悪そうに顔を歪めて声を上げた。
「こんだけ入りゃ余裕だな」
「ん゛んっ、んあ゛っあ……あ゛がッ!?」
アナルビーズが抜かれヒクつく穴に、突然硬く太い肉棒がねじ込まれた。まだ開ききっていない入口を無理矢理抉じ開けるようにズブズブと奥へ押し込まれていく。
「ひっあ゛、ぁ゛…っ抜い、っ…うッ、うう゛…い、いた…い…っ、ひっあ゛…!」
「どうせすぐ慣れるから大人しくしろよ。おい、誰か口塞いどけって」
「はいはい、凛くんの大好きなおチ〇ポ咥えとこうねー」
アナルと喉奥を同時に突かれ、はしたなく粘液を垂らしながら凛が喘ぐ。
「凛くん、やればできるじゃん。これで今日からま〇こも使えるようになるね」
「んん゛ーっ、ふぐッ…うっ、んっ、んぐ」
「お前らばっかりずりーよ。そろそろ練習の時間になっちまうだろ、俺にも早くヤラせろって」
腰と頭を鷲掴みにされそれぞれ激しく揺さぶられる。好き勝手に穴を使われ、粘膜が圧迫された反動で凛のペニスから少量の精液がぼたぼたと零れ落ちた。
「うわ、こいつ漏らしてやがるぜ。せっかくさっき掃除したくせによ」
「あっ…はぁっ…んぐっ、ん゛むッう、ふ…っ、ん゛んーッんッ、あうっ、あはッ…はぁ」
「ははっ処女ま〇こでイッちゃったのー? 凛くん。ねぇ気持ちいい?」
「あひっ、あっ、きもひ…ッ、んぁ゛…っん…んぐっ、はぁっ、あ゛あッ、ま〇こ…、んお゛っ…おま〇こぉ…っんあ゛ぁッ」
凛はびくびくと痙攣するアナルで高速ピストンを受け止めながら口の奥までペニスを頬張り、自ら舌を絡めて射精へと導こうと懸命に奉仕する。
「お、なんだ急にやる気出てきたじゃん」
「ま〇こが良すぎておかしくなっちまったんじゃねーの(笑)」
「これからも頑張ってね、俺たちのご奉仕マネージャー」
頭の奥に響く彼らの声に、凛は恍惚とした表情で淫らに喘ぎながら堕ちていった。
終