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今日は久しぶりに彼氏の家で一緒に映画を観る約束だった。おろし立てのワンピースにほんのりメイクして、ドキドキしながらインターホンを押す。
約束の時間は午後だけど、まだお昼前。だいぶ早く着いちゃったな。
でも、どうしても会いたくて待ちきれなくて……

「やあ莉子ちゃん。早かったね……ふふ」

来ちゃった……おじさん―――。


◇◆


「あっあんッあぁっ、んっんひぃッ……おじ、さ……っんあ゛ぁぁッ」
「はぁはぁ……おじさんもずっと莉子ちゃんが来るの楽しみにしていたよ……ひひ……やっぱり女の子の匂いはたまらんなぁ」
「ん゛っん゛ひっいあ……っあっあぅ!」

おじさんがちゅぱちゅぱ乳首に吸い付きながら激しく腰を振る。せっかくの新しいワンピースは下着とともに床に放り投げられていた。ちゃんとハンガーに掛けなくちゃ皺になっちゃうのに……おじさんは一秒も待たずに貪りつく。

「んっんひっあッ…おじ、さ…っ、ぁんっ、ゆう、…たは…っ」
「祐太はまだ部活に行ってるよ。おじさんに会いたくてこんなに早く来たんだろう? エッチだなぁ莉子ちゃんは」
「はっ、あん…っおじさん…の、せい……だもっ……あぁんっはぁっあ゛ひ」
「ふふっ……莉子ちゃんはもうおじさんのチ〇ポじゃないと満足できなくなっちゃったね」

おじさんは嬉しそうに息を荒げて、母乳が出るわけでもないおっぱいをちゅうちゅう美味しそうに吸い続ける。少し黒ずんだ極太のペニスが何度もズブズブ出入りしていやらしい音が響いた。

「あんっ、あっ…おじさんのち〇ぽっ、熱いよお…っん゛んッあっあふっぁん」
「祐太じゃまだこんな風に奥まで届かないだろうからね、おじさんがたっぷり突いてあげるよ」
「あんっ…あ゛っお゛ッあぁんっんひっいい……ん゛あぁッらめえ……!」
「ほら、上に乗ってごらん。もっと莉子ちゃんのおま〇こズポズポしてあげるから……」

おじさんが私の身体を持ち上げて向かい合う格好で膝の上に乗せる。硬く反り立つ棒をめがけてゆっくり腰を落とすと、膣穴が抉じ開けられ奥深くまでめり込んでくる。
祐太のことは好きだけど……やっぱりおじさんのペニスにはかなわない。ずっと欲しかったそれが体内に深く入ってきて満たされる。

「ひっぃあッん゛んっはぁっ、あぁんっおじさっ……あんっあッち〇ぽ…深いよお……っんひうっう゛っん゛んぁあっ…!」
「はぁっ…はあ……莉子ちゃんのおま〇こがおじさんのチ〇ポ締め付けて離してくれないよ……はぁはぁ」
「あ゛っぁっあんっはふっあうぅっ、ん……っんちゅ……はぁんっんう……」
「はぁはぁっ……んんっ、んむ……ちゅ……ああ……っ莉子ちゃん……はぁはぁっ」

ねっとり濃厚なキスで口内がおじさんの唾液にまみれていく。下半身が繋がったまま舌と舌を絡め合う。

「はっ…んっはぁん……あぁっ、もっと……もっと……っおじさんのち〇ぽでおま〇こ突いてえぇっ……ひぁんッあぁっあひぃッ」
「はぁ……はぁ……っそんなこと言われたらおじさん頑張っちゃうよ……ふぅ〜…っ、トロトロま〇こ最高だよ莉子ちゃん……っ」

おじさんがお尻を掴んで上下に揺すりながら勢い良く突き上げてくる。お腹の中で暴れ回るおじさんのペニスを感じるたび子宮がキュンキュン疼いて止まらない。祐太とは比べ物にならない太く硬いペニスが肉壁を抉り、快感を与えてくれる。

「中に出してあげるからね……莉子ちゃんの子宮におじさんの精子たっぷり注ぎ込んであげるよ……はぁはぁっ」
「あんッあ゛っぁあッおじ、さんの…せぇ、し…っ、あんっはぁっ精子ちょぉらい……っ」
「あぁ……出るっ……おじさんのザーメンでしっかり種付けしてあげるからねえ……ふうぅ〜ッ、あっ……ふう」
「はぁあっあんっおじさんのザーメンっ、出てるっ…出てるぅぅっ……あつ、いの…っぁぁっあんっんはぁ」

おま〇この中でおじさんのペニスがどくんどくんと脈打つ。大量に吐き出された生温かい精液が結合部から溢れ出てくる。

「はぁ〜……っ出た出た……今日のために三日もオナニーしないで溜めてた特濃精子だよ……ふふっ……おじさんの子孕んじゃうかもしれないね」
「はぁっ、おじさんの…ち〇ぽ…っ、しゅご…いっ……まだ…硬いの……っ」
「莉子ちゃんのおま〇こが気持ち良すぎて、おじさんまだまだ元気だよ」

まったく衰えないおじさんのペニスが再び動き出す。ぬちゃぬちゃと精子を掻き混ぜるように擦りつけ、さっきよりも滑りが良くなった膣穴をじゅぽじゅぽと激しく音を響かせて貫いた。深く突き挿さったところで左右に腰を動かし、ペニスの先端で子宮口をゴリゴリ押し潰す。

「はぁっ、あんっおじさっ…あ゛ぁっんおっお゛ぉっあ゛ひっぃッそれっらめぇ…ごりごり、しちゃ…っやら…ッあ゛んっあ゛ぁぁっひぎっいい…ッ」
「莉子ちゃんの子宮にちゅっちゅしてあげてるんだよ……おじさんの精子たくさん飲んでくれるようにね」
「あひっあ゛っあ゛ぎっい゛ぃぃっらめっ、ん゛お゛おっ、お゛ぐぅっ……!」

閉じた子宮を抉じ開けて亀頭がめり込んでくるような感覚が襲う。頭の中が一瞬で真っ白になっておじさんに抱かれた身体がガクガク震え出す。

「あぁ……莉子ちゃんイッてるんだね、可愛いよ……ふふっ、おじさんのチ〇ポしっかり味わうんだよ」
「ん゛っあ゛ぎっ、い゛っいいっいぐっ……いぐうぅぅっ……またいってるう゛ぅぅっ……あ゛はぁっ、あんっち〇ぽっ、おいひっ……おい、ひ…っい゛いいっあ゛ぁんッ」
「んふうっ……おじさんも……、またイキそうだよ……はぁはぁ……莉子ちゃんの子宮に流し込んであげるよ……ちゃんと飲み干すんだよ」
「あっあんっあ゛ぁぁっ、くるっ……熱いのっくるうう゛ぅ…っひあ゛っあんっんひぃッ、んごっおお゛っ、あ゛あぁぁッ……!」

おじさんの強烈なピストンで突き上げられて身体の震えが止まらない。膣の中が痙攣しておじさんのペニスを締め付けると、それに絞られるようにびゅくびゅくと精子が飛び出した。おじさんの熱を感じながら目の前がチカチカ光って全身の力が抜けていくのを感じた。


◇◆


「ただいまー……あれ? 親父、莉子来てる?」
「ああ。さっき来てくれたんだけどね、何だか具合が悪そうだから家に帰したよ」
「えっマジかよ。大丈夫かな……会えるの久しぶりだったのにな」
「祐太、莉子ちゃんは本当に素敵な子だね。お父さん二人のこと応援してるから、これからも彼女のこと大事にしてあげるんだよ……いいね? ……ふふ―――」

  

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