黒瀬 一吾 「僕のこと、信じて」 |
名前: 黒瀬 一吾(くろせ いちご) 年齢: 18〜24歳 性格: 女装趣味を持っており、中学生の頃から親の目を盗んでSNSなどで自身の女装写真を投稿したり、そこで知り合った者同士で交流を楽しんでいる。普段は、物静かで大人しく消極的。女装verになると、自信に満ち、堂々としている。普段はマゾヒスト、女装はサディストのように変化する。 *痴漢にあった時の対応* 普段:「……っ。」(何もせず、時間が過ぎるのを待つ) 女装:「そんな触り方じゃダメ、です。もっと、シて。」(協力的。その先をねだる) 容姿: 普段:耳にかからない程度で全体的に落ち着いた髪型だが、特に重苦しく下ろした黒い前髪、度のキツそうな眼鏡、どこか丸まった背中から、暗い雰囲気が漂う。 女装:茶髪のウィッグを、耳の下で二つ結び。前髪は片方の眉毛が見えるほど斜めで分け、カラコンで目の悪さを補っている。服装によって、髪型等は変更する。 元々の顔立ちは、両性的で、服装・髪型次第でどちらの性別にもみえる。奥二重で、タレ目。右目に泣き黒子。身長は163p。体育以外に運動をしてこなかったため、体型は普通。 備考: 休日はよく、制服姿で女装している。また、SNSで知り合った友人−というよりも、セフレと、援交のようなことも行っている。切っ掛けは、出会い系サイトを偶然閲覧してしまい、元々興味があったため関係を持った。(一吾との設定は、この初めての関係からでも可能です)SNSの登録ネームは、いちご。女装姿で登録しているが、今まで身バレしたことはない。女装が少しでも崩れると、元々の消極的な部分が出てきてしまう。 属性: 受け - - - - - - - - - - サンプル: (ガタンゴトン、と耳に良く馴染んだ規則的なリズムや周囲の喧騒など気にもならないくらい、己の心臓が早鐘を打つため、薄い唇を僅かに開けて吐息を刻んで。いつも通り、女子高生の制服に身を包んでいるが、見た目では判別がつかないであろう箇所が普段とはかけ離れているおかげで、身体は、心は、興奮してしまっていて)………ふ、(男に生まれたものの、体毛があまり濃くはなく程よく肉のついた脚をスカートから覗かせている。しかし、その下に当然あるべきもの−下着は見当たらず、羞恥心や視覚的な興奮から反応を示している箇所が丸見えとなっていて。女装をしていながら、その姿には見合わない性器を、”もしかしたら見られているかもしれない”という意識を昂らせて頬も紅潮していく。このまま家まで誰かに見られずに済むだろうか、途中で声を掛けられて厭らしいコトでもされないだろうかと、期待に胸を膨らませて) |