名無し 「さみしい…そばにいて…?」 |
名前: 名無し(名前は参加者様のご自由に。参加申請の時に申し付けてください。) 年齢: 16〜20歳 性格: ふわふわと掴み所がなく、年齢にしては幼い言動をする。一度記憶喪失していて、それ以降記憶を忘れやすく覚えることが苦手だが、繰り返し何度も教えられると覚える。あまり頭は宜しくなく考えるよりもまず行動で、人の話を聞かないこともしばしば。協調性は感じられず、自由気ままに行動することが多い。 容姿: 柔らかなピンク色の髪をアシンメトリーにカットしてある。幼い頃から外に出る機会が少なかったのか透けるような白い肌をしていて、病的。双眸は垂れ目でいつも眠そうに半開き。身長は165pで健康的でない体格をしている。腰は細いし全体的に「折れそう」と思われる細さ。普段から制服(学ラン)を着ているが学校には通っていない。 備考: 記憶を失くしてから、所謂ホームレス状態で毎日どこかしらへ放浪している。元々の家はあるのだろうが逃げ出してきてしまい、今では帰る場所も忘れてしまっている。夜は公衆トイレで寝泊まりしている。まだ処女は奪われていないものの、毎回同じ公衆トイレを使用しているからかあらぬ噂(肉便器がある、幽霊がいる…など)が流れていることは本人は知らない。自身は皮を被っていて、自慰も知らない童貞。 属性: 受け - - - - - - - - - - サンプル: (女性の潤っている唇とは程遠い、乾燥し皮が少し剥けている唇を彼の唇に押し付け、踵を地につけて彼との身長さ分の距離が再びできてしまうことを恐れ両腕を目いっぱい伸ばして彼の腰に巻き付けて)…おれのキス…うまかった…?(縋るようにしがみついている所為でシャツに皺を作ってしまい彼に怒られてしまうかもしれないが、愛情を伝えるための行為をしておいて恥ずかしくない訳がなくて。ぎこちなく先程の口づけの感想を求め、己の髪と同様に桃色に染まった頬や耳を見られまいと顔を彼の胸に押し付け、丁度彼の心臓の鼓動が早鐘を打ったことに気付きふにゃあと口許が笑みの形に緩んで) |