雅ビビヨン♀*ふきの
人を小馬鹿にするのが好きなお調子者。実力は確かなものだが、他人の不幸を見るのが好きなため
性格に難がある。そのためか最大限に能力を生かそうとはせず、見守ることに徹したがる。
魔女の僕にかけられた呪いで体から鱗粉が零れ落ちるようになってしまった。
一人称*私
二人称*あんた
「絶対もう!だれも、信用したくない・・・」
「もうききたくない、みたくない、ひつようと、されたい」
元々は、X軍のアヴィーの手持ちだったが、戦えない自分に嫌悪し家出する。
そしてミアレの裏路地で拙宅、シャティエルに斬殺されかけたところを、
新たな世界のマジョによって救出される。
交渉により、マジョの手持ちとなった。
「・・・不思議な人。あなたってイカレてるわ。」