シャンデラ♀/ らんぷ
ティーカップを持ち歩く幽霊。足がなくふわりふわりと浮いて行動する。
高飛車で常に上から目線のお高い精神を持っている。
何故幽霊として留まるのかは謎。恐らく魔女のみが知っている。
ティーカップがないとヒトの目に映ることができないが映らないだけで存在している。
ただし彼女自身は納得がいかない様子。
一人称*わたくし(私)
二人称*貴方、貴女
「特別に名前を教えてやってもよろしくてよ。」
「らんぷといいますの。もし、間違えたなんていう低能な粗相をするなら燃やします。」
同じ一期生のむじなとは犬猿の仲。
同じく一期生のごみばこを従える。
(大人後)
拙宅、ヴェリオが住む、お城のような屋敷に住みつき自由気ままな日々を送る。
みいら、ごみばこを従え周囲の幽霊たちの憩いの場をなっていることに
満足している様子。 家主とは仲は良く、鋭いツッコミをいれることが多い。
* + * + * + *
恋人*町草さん宅、マリナさん(キリキザン♀)
とあるお屋敷で出会った様子。らんぷの相当なお気に入りのようでよく
ちょっかいを出しに夜中に這い寄るそうだ。
男勝りな彼女はなかなか面白いのだそう。