ないと




☆サーナイト♀/ ないと

性同一性障害のサーナイト。魔女の相棒の一人でラティアスのライバル。
真の力を発揮する際に黒壇の鎧を纏い全ての光を包み込む力を秘めた漆黒の狂人となる。
魔女を護る最大にして最強の矛の役割を持つ。
芝居がかった喋り方をし、心理的に相手を誘導するのが得意。常に相手より優位に立とうと
し、魔女を手駒に収め自分のものにしようと目論んでいるがラティアスに妨害されている。
腹黒く抜け目のない性格。

一人称*私、僕
二人称*お前、それ、基本的にもの扱い

「魔女様、僕に全てをお任せください…必ずや貴女様の世界を作り出します。」
「あなただけしか見えません、魔女様…ああ、愛しております、ええ、本当ですよ…」


(すぐそこの未来)

魔女によって惨殺される。
理由は彼女は既に用済みでありお気に入りですらなかったため。
魔女の我慢の糸が切れたのはただの切っ掛けにすぎないが、彼女が魔女を怒らせたことは
紛れもなく事実であり彼女が犯した最大の罪であることは確かである。