世界観




【共通の設定】


・魔女と呼ばれる存在がただ一人だけ存在する
・神は老いる事があっても死ぬことはない、信仰心が消えないと消滅できない
・ポケモンの姿に戻ることができる
・人間と共存することはほぼ不可能といわれている(同義*N解放ルート)
 人間が少数のみ存在する
・XYの地方では共存している。しかしごく一部のみ共存できない地域がある
・魔法を扱えるのは魔女のみ、惡、エスパータイプの使うものは超能力に近い技




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< 魔女の家 >

魔女が支配する空間に一つだけ人気がある建物には幼いポケモンたちが
暮らしている。
支配する空間に入ることは極稀であり、運悪く迷い込む人もいるという。

そのときには幼いポケモンたちが道案内し帰られるまで食事や寝床を提供してくれるという。


しかし魔女に気に入られなければ即刻切り裂かれてしまうとか・・・・。
嘘か、真か、行かなければわからない。
迷い込み、帰ってきた人は居ないと噂されている。


魔女の家に招かれた子供たちには一つの共通点がある。
それは皆、親を失って間もないということだ。


(零期生〜現在三期生まで存在する)




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< 人形 >


魔女によってつくられた能力を持ち感情をもった動く関節人形達。
魔女の力の一部を体に宿しているため、見たもの、感じたもの全てを通して魔女の
情報源となっているものもある。
魔女が趣味で開いているアンティークの小物屋の奥に人形たちは陳列されており
主となるヒトを待っている。
魔女の家と等しく店に出会うのは稀である。

人形同士の仲はあまりよろしくないのが普通らしい。(あまつ談)



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< X軍 >

アヴィーという女の子が率いるポケモンたち。
彼女は他地方出身のためポケモンの捕まえ方を熟知していないが、
友達になることはできることを知っている。

彼女のポケモンたちは一応、各種モンスターボールを所持しているが
アヴィーの前では自由に行動している。
それが彼女の望みであり友達、ということなのだが・・・・。
如何せん彼女は癇癪持ちであった。 その日のお気に入りが傍に居ないと相当機嫌が悪いらしい。



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< 上ノ国 >

別名、神 の 国。
アルセウス、みすどが統率する神の住処。天にあるらしいが雲の上にある、
というわけではない。
許されたもののみが出入りできる仕組みだが、なぜか穴が多い。



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【友人関係、恋人について】

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