ケンホロウ♀／ でんしょ

礼儀正しく物静かな中性的幼女。腕を羽のように変化させることができる。
自分からあまり主張せず魔女によく従う。
彼女の唯一の楽しみは親友のアトリエで絵を見ること。

一人称＊私
二人称＊貴方様、○○様(仲良し、同期は呼び捨て)

「…(お辞儀)」
「私に何か、御用でしょうか。」


同じ一期生のえのぐと親友



（大人後）

こころ(タブンネ♀)の元で執事兼メイドをすることに。
礼儀正しく物静かだが痛みに鈍感、人の感情の変化についけない、気づけないなど
察知する能力が大きく低下している。恐らくは親友の死をきっかけに
心が壊れてしまったのかもしれない。


＊　＋　＊　＋　＊　＋　＊


恋人＊オニイトマキエイさん宅、ロウキ(メタモン♂寄り)

関係を許したわけではないがこころに仕える(彼は嫌々こころに付き合っている)仲間、
という認識はあるようだ。
彼が自分の心配をしているというのは直接聞いて理解したが何故心配するかは
理解していないので恋、というものを理解するにはかなり時間がかかりそうである。


息子（？）＊オニイトマキエイさん宅、エドウィン（デンチュラ♂）

魔女が育児放棄したのを代わりに育てていたらなんか懐かれた。
レバーが好きなのは分かっているが自分をかむのはやめてほしい。とても痺れるし、
なにより仕事ができなくなるのは困る。と考えるのが常。