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★日常★


▽可愛い、と。美味しい。

生き物大好き。生き物が好き。動物も好き。一部の昆虫も好き。

コーンスネークが、可愛い。(ヘビです)

動画とかで見てるけど何あの子達、可愛すぎる…!!また一つ将来飼いたい生き物が増えたぜ。あの子達何なの…ほんと可愛すぎるわ…!!(ヘビ苦手な方ごめんなさい)

こんな私ですが、実は割かし本気で定年後は猟師になりたいと思っている。(といっても趣味程度になってしまうだろうけど)生き物は大好きですが実はしっかり私の中で「愛玩動物」と「獲物≒食べ物」の線引きは明確になっていたりする。その線引きは人それぞれだと思うし「命の線引き」の迷論はここで語ったりはしないけど、そもそもこの迷論の原因は人間が「罪悪感」を感じてしまうから生み出される問題ではないのだろうかと思う。

人間って、人間ってだけで許される部分って、あるよなぁ。
だから私は人間で生まれてよかったと思っているのだけれど。

あと、職が安定してきたらいつかスッポンを買って自分でさばいて食べたいと思っている。(スッポンは傷みやすいので基本、調理直前まで生かしておくのが望ましい)
祖父や母にもスッポン鍋を食べさせてあげたいし…何より私も食べてみたい。見た目からして、スッポンは、絶対美味しいと思う…(スッポン食べたことない)

どんな「食べ物」もは元は「生き物」。
生き物大好きな私ですが、私はそれをわかっているので今日も元気に生きていますよ。


2016/04/14 23:56


▽ニートの空想詐欺計画。

ふと思い付いたのだが、とあるお金持ちに「○カ月後に地球に隕石が落ち地表は火の海になるため地下のシェルターに避難しなければ人間は死んでしまう」とか嘘ついて適当に地下深くにつくった防音部屋を「全人類が避難するには数が足りないため、選ばれし人間しか避難する事が出来ない安全な地下室」とか適当な事いってその部屋を、そのお金持ちの全財産近い金額で売り、閉じ込め、出られないようにしたら。すごい金額の詐欺ができるんじゃないだろうか。
「限られた人間のみ助かる」「この事は他の人間にはパニックになるので秘密に」「共に助かりたい限られた人と一緒に」
とか言えば騙されちゃうお金持ちの人は助かりたいから大金出すだろうし、面倒臭いことにならないように他人に「自分だけは助かる」とは言わないし、親しい人達もまるごと消せるわけだから足が着く可能性も少ないし…いけるんじゃないだろうか。
…。
いけるんじゃないだろうか!

とか思ってる私はほんとさっさと仕事見つけないとダメだな。身にならない事ばかり空想してるよ。アホかっちゅーねん(´ω`)

あ。以前面接した仕事が採用されました。ありがとう面倒して下さった方々!そして心配してくださった大和さん!迷惑ばかりかけてごめんなさい(T_T)
これからが大変だぞ、仕事早く覚えよう…!


2016/04/12 15:05


▽コミュ障患い2

この前仕事の面接に行った私だけど、コミュ障患いすぎていざ面接の部屋に入って5分ぐらい息が上がってまともに喋れなかった。あれね、息を吸おうとしても「ヒュッ」ぐらいしか吸えないし落ち着こうと思っても耳元に心臓あるのかってぐらい脈うるさいし…
面接官の方の前に私はどう映っただろう…
面接の方も「こいつ大丈夫か?」と思ったのか
「健康面は大丈夫ですか?」
と聞かれたぐらいですよ、トホホ死にたくなる…
コミュ障患いすぎて辛い…!

こんな時は絵や漫画描いたり小説書いたりゲームしたり散歩したり通販のマスキングテープの柄見たりと過ごそう。患いながらでも私は生きていくぞ畜生。


2016/04/09 21:14


▽面接前に緊張しすぎてちょっとおかしい

「死は生まれる前に戻るだけ」
と、私は以前ブログで書いたが。なら生まれる前をしらない子は死んだらどこへ行くのだろう。

今日、家の近くにある浅い用水路に大きな魚が死んでいるのを見た。全身銀光りの大ぶりの魚で元々用水路に生息していたのではなく、たぶん海で網にかかりスーパーのパック詰めにされ、なんらかの理由で捨てられたのだろう。日が経ち、所々鱗の間から白い身を覗かせ汚れた目は恨めしそうに私を見ている。海に帰りたかったんだろうけど、この用水路もいく末は海に繋がっているはずだ。きっとボロボロの姿になっても帰れるさ。でも海で捕らわれここまで運ばれこんな形で海に帰るなら、君は一体何のためにここまできたんだろうね。理不尽な行く末だよなぁ。そう言える私は幸せなんだけど。
今日は子持ちシシャモ焼きが晩御飯のオカズです。シシャモよ、残念だが君たちは海には帰れねぇぜ…一粒残らず卵も胃袋へと運んでやる。明日の私の糧は君たちだ。だから面接頑張るよ。



いや、面接頑張るのは金のためだごめん…


2016/04/06 14:36


▽真剣に私、これ病気と化してきている。

人間関係でぐだぐだ悩んで、結局仕事を辞め今年の冬終わりからこっそりニート生活始めていた私。今日、仕事募集の電話をかけたのだが。再び重度のコミュ障害を発病し、電話をかけ、知らない人と話すのが怖くなり
電話をかけるだけで4時間もかかった…(喋ったのは5分満たない)



私、生きていけるのかなぁ…
とにもかくにも、仕事受かったらいいな。そして面接か。
私、生きていけるのかなぁ…


2016/04/04 18:14


▽ふと思い出して

ふと、思い出して「あぁ恥ずかしい」となるときってあるよね。
昔コンビニバイトしてた時同じ時間帯にシフト組んでた大学生の男の子がいたのですが、どっちかの都合が悪いときには代わりにお互い出よう。という話で連絡先交換したのですが、私が彼の代わりに出る事はあっても彼が私の代わりに出たことは一度もなかった(学校の都合で、と言われれば仕方ないしでも代わりを見つけないと店長に怒られるし)
で、店長とその男性の反りが合わず。いつの間にか彼がバイトを辞めていて、私は後日店長にその話を聞いて知る、ということがあり、私も何だよそれー!ってなった時、つい店長に

私「メアド交換しても結局、何もなりませんでした(私は得をしなかった)よーもー」

店長「いや、それは。メアド交換したからってどうにかなるわけではないやろぉ、そもそも仕事しに来てるんやからな」

私「まぁそうですけどね。はー…メアド教えても(私には)意味なかったなぁ…」

店長「…」

ってな会話をしたのを今、急に思い出してね!わぁああ今思うとあれ絶対店長、私がその男の子を狙ってたんだと思ってたよね!ああああ違うよ違うんだよぉおそういう意味じゃないんだよぉお!あの後妙に静かになった店長の態度が今納得出来るわ。ああ、恥ずかしい…私は空気が読めないと言うか、言葉足らずと言うか。
急に昔の事を思い出して恥ずかしくなる事ってあるよね。年かしら。


2016/03/28 23:47


▽神様の言う通り

もういい。わかった。こんな時間になるまで描いているのにちっとも思い描く、「大人なエレン君の魅力的なお尻」が描けないなんて。描き直しても描き直しても納得するのが描けないなんて。わかってるよ。おっきめのぷり尻好きな私が大人エレン君のキュッと引き締まった美尻を描けるわけがないのさ。くそっ

神よ…そなたはショタを描けと言いなさるか。毎回気に入るお尻を描く度にエレン君がショタ風になってしまう私にとうとう「もういっそショタ前提で描いちゃえばいいんじゃね?」とでも仰りたいのか、くそっ私がもっと上手く大人な感じを描き分けられたら…こんな事には…



いいさ。受け入れてやる。一度ぐらいは神様の言う通りの物かいてやるぜ!クオリティはともかく!

と言うことで。近々ショタのエロ漫画を描くつもりです。うーん。元々年下攻めやショタ攻めが好きなのでまともにショタ物描くの初めてだなぁ。どうなるだろう…


2016/03/23 03:35


▽個性と現実

個性が尊重されるのは学生までだよねぇ
事なかれ主義の社会でちょっとでも異人がいたらKY扱いされるんだもの。求められてるのは順応性と一定の能力値か。呪ってやるぜ偽善!
と話は変わり。やっぱり自分の絵ってただの下手だなと思った。もっと上手くなりたくて上手い人の絵を真似してみる。でもやっぱりうまくいかなくて結局いつもの絵に戻る。うう…上手い人が描くエロは至宝の絶品ものですが私の様な下手な人間が描くエロなんてただのゲテモノ品やないですか。上手くなりたい…上手くなりたいんやー…可愛いエレン君が描きたいのだけどかわいく描こうとして見た目完全女の子な絵になったり、カッコいいリヴァイさんを描こうとして妙にでかい体のマッチョメンになったりする。あぁ、難しい…自分の描く絵は少女漫画みたく綺麗で細かくないし、かといって少年漫画みたいな動きがある絵でもない。コマ割は単調だし何より手や背景がパースとれてないし。
多少、理想はあっても自分の絵柄にあった表現を優先して描いていたりもするけど。それって個性を優先した絵なのか、ただの下手な絵なのか。極論どっちなんだろうなぁ。
例えば、ダヴィンチが描いた絵画は綺麗だけど、小学生の描く戦う棒人間もシンプルでわかりやすくて内容も面白い…でも一緒の土俵に立つとダヴィンチのほうが上手い!ってなるよね。だよね…個性が許されるのは一体どこまでなのだろう。

と、言うことで。近々単発のエロ漫画描くけど私の描くそれはゲテモノ品ってことで皆、読んだら笑ってね!


2016/03/22 01:47


▽羊と猟犬

羊なエレン君と猟犬なリヴァイさんが描きたい
というよりエロが描きたい


2016/03/19 16:19


▽無神論者の独り言。

天国や地獄や転生など、死後の世界のその後を想像するのが人間だけど
私は、死は生の始まりと同じではないかと思っている。生まれ変わりを唱えてるわけではなくて、私自身がこの世に生まれる前の記憶が無いので、この世から自身が消えてしまっても、それは自身がこの世に存在する前に戻るのと同じだと思うんです。
今存在しているこの世界では、死は「無」であって、自分がこの世から消えてしまうだけで、生まれる前に戻るだけだと思う。無神論者の私がそう思い込んでるだけなので真に個人の行く末は私は知らないが、そう思うと。死は、そんなに怖いものではないのかもしれない。
本当に怖いのは、死の直前に感じるであろう苦痛と苦しみだよなぁ。

ところでエレン君のエロ漫画が描きたい。私がこの世に存在しているうちに…すんごいエロい漫画が描きたい。
生きてるって幸せだぁー。


2016/03/15 00:20


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