拍手



キャラ達にしりとりさせてみせたVer.1

※下ネタ注意です。後半カドトゥシ要素があります。

カドルス(以下カ)「おい、童貞くそデッパソバカスー。しりとりしようよ!」

トゥーシー(以下ト)「てめぇ、俺の名前かすってもねぇじゃねぇか。いいよ、やってやるけどさ。」

カ「いぇぇぇい!調子いいね!くそ童貞!」

ト「しね、くそ万年発情期。」



カ「じゃあ、僕からね。トゥーシーの永遠童貞。」

ト「待て待て待て!タンマ!タンマ!!」

カ「何?何か問題でもあるの?」

ト「ない方が問題だわ!なんだよ!永遠童貞って!!」

カ「こまかいことを気にするなぁ。えぇ?君は神経質かっての。」

ト「なわけあるか!なんだよ。言い直す気がねぇのかよ!」

カ「僕的にはPTAにも余裕で聞かせれるけど?」

ト「やめろって!!俺らのPTAは、どうせあの脳みそ沸いてるくそジカじゃねーかよ!」

カ「そーでした。じゃ、はい。トゥーシーの番だよ?童貞の い だから。」

ト「だったら、童貞だけでいいじゃねぇかよ!くそ!……胃。」

カ「淫乱」

ト「……。終わったじゃねーかぁぁぁぁぁぁ!!!てめぇ、アレだろ!どうせ、俺の事を永遠童貞って言いたかっただけなんだろ?!!そうなんだろ??!あぁん??」

カ「待ってくれよ。まさか、友達の事をそんな風に言いたいわけがないだろう?この主人公である僕が。大天使カドルスがぁ!」

ト「うさんくさいことこの上ないわ。」

カ「わーかったよ。言い換えます。言い換えますって。」

ト「……胃。」

カ「淫乱トゥーシー。」

ト「てめぇぇぇぇ!!あることないことないことないわぁぁぁぁ!!んなことないわぁぁぁ!!!」

カ「えーあるかもしれないじゃないか。あんあんっ、そ、そこぉwww(棒読み)って喘ぐトゥーシーを僕は全力否定なんてできないよ?」

ト「そこはしろよ!あるわけねぇじゃねぇかよ!!」

カ「否定できない。だって、トゥーシーだもん。」

ト「お前の中の俺の評価最悪だなおい。」

カ「わかった、つまり検証すればいいんだよ!」

ト「は、ちょ、か、かどるすさん?目、目が怖いんですが……。」

カ「わーい!一度は男抱きたいって思ってたんだぁ!」

ト「ひっ!ちょ!!アーッ♂」





返事がいらないお方は最後に×を入れてください。返事はお知らせの方で返しさせて頂きます。





TOP
「#ファンタジー」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -