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▼追記 <>
×××年、大霊書回廊で発見された手書きの帳面。表紙に馬酔木が刻印されていた為、五番隊のものでは無いかと推測される。複雑な鬼道により厳重な封がされている為、誰も中身を読む事ができない。ただ、現隊長は「持ち主に覚えがある」との事。

現世での覚書です。番外編もどきの短編未満

2017/03/28 13:57