小ネタ詰め合わせ。
思い付いただけのネタとか書きたい設定とかのメモ
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▽なると、キバ
「……んー……」
「なに?どしたのキバ?」
「…なんか、お前さあ、いっつもいい匂いするよな」
「そ…そう?」
「そう。すっげーいい匂い」
「でも、別に香水とか付けてないよ?」
「香水なんか付けられたらオレの鼻潰れるわ!そうじゃなくて、お前の素の匂いだよ」
「でっ、でも、いま任務終わった後だから、あ…汗かいてる、し…」
「オレは、お前の汗の匂い、好きだ」
「な…!」
「なんか知んねえけど、嗅いでるとすっげードキドキして…でも、なんか落ち着くっつーか…」
「…っあ、あんた、一体何処でそういうの覚えてくるのよ…!」
「うん?」
「ほ、他の子に、そんなこと言ったら、勘違いされちゃうんだからね!」
「勘違い?……よく分かんねえけど、こんなこと言うの、お前だけだぜ?」
「!!」
天然たらしなキバくん。
2014/08/31 00:47
▽なると、暁all、夢主設定
知識有りトリップ。全員更正&救済目標。
暁アジトに居候。医大生2年目の20歳。
唯一の身内だった母を病で亡くし、そのショックで医大の屋上から飛び降り自殺を図ったところ、何故かnaruto世界(しかも暁あじと内)へトリップしてしまった。
気が強く口も悪いが、心根は優しい。
顔は可愛い。キレると般若。
オタクモードに入ると手が付けられない。
酒に弱い。超弱い。グラス一杯で記憶が飛ぶ。泣き上戸。
軽くジャンプしたら天井まで跳んだり、岩をも砕く腕力だったり、何故か身体能力が格段に上がっている。(重力的な)
しかし反射神経は鈍い。
暁のメンバーは皆好きだけど、実際会ったら超怖くて(特にサソリとか角都あたり)、でもやっぱ好きだから死んで欲しくないなーって感じで、更正&救済を狙う。
自分のことは、まあ一度捨てた命だし、って感じで二の次。おねーさんが体張って守っちゃる!みたいな。
そんな夢主を初めこそ怪しんで鬱遠しがっちゃうけど、多少は治療出来るようだから一応置いとくか、みたいな。要らなくなったら殺っちゃえーって。
でもなんか段々ほだされてきて、いつの間にか仲良くなっちゃう暁みたいな。
そんな夢が書きたい。
2014/08/28 00:53
▽イナゴ、輝くん
影山「先輩、好きです!付き合って下さい!」
夢主「えっ!?で、でも私…」
狩屋「おいおい、輝くん……先輩はもう神童先輩と付き合ってるだろ?」
信助「人の彼女に付き合って下さい、はダメじゃないかな……」
影山「でも好きなんです!"彼氏が居るから告白しない"なんて、"ゴールキーパーがいたらシュート打たない"って言ってるのと同じじゃないですか!」
天馬「でも人のポケモンにボール投げたらダメだよ!」
っていうコピペのやつ書きたい。
2014/07/29 00:34
▽排球!! 連載(したいだけ)夢主設定
母同士が姉妹の、烏養の従妹。
烏野高校一年生、マネージャー。
烏養をおにぃと呼んで慕っている。
おにぃの母校に通いたくて、東京からわざわざ烏野にきた。
烏養家(坂ノ下商店)に居候。
休日行くとたまに店番してる。
楽天家でノリが軽く、人懐っこい。
基本的に発想が大胆。というか非常識。
でも勉強は出来たり頭の回転も速いから、案外聡いんじゃないかな。
おにぃ大好き。幼稚園で書いた将来の夢は、おにぃのお嫁さん。今でも、もしおにぃが結婚できなかったら私が貰ってあげてもいいかなって結構本気で思ってる。でもたぶん恋愛としての好きではないと思う。
昔おにぃに、髪長い方が似合ってるな、って言われてからずっと伸ばしてる。いま腰くらい。
外見は可愛いけど、中身の女子力があんまりない。バスタオル一枚でリビング闊歩して怒られるタイプ。
ちっちゃい。ノヤさんと同じくらいちっちゃい。自分よりちっちゃい谷地ちゃんを溺愛。
母方同士の従兄妹なので烏養とはあんまり似てない。けど、バレーに対する姿勢や熱意は同じくらい強い。
中学までは女バレでリベロをしていて、一選手としても優秀。
中学でのある試合により、トレーナーになりたいと思い、マネージャーを始めた。
観察眼が鋭く、選手のクセや反応パターンなどを見抜くのが得意。
みたいな子で排球連載を書きたいけど、優秀夢主は書ける気がしない。←
ていうかそこまで手が回らん。
今ある連載をとりあえずどうにかしなきゃなーってかんじですよねーーー!(吐血)
2014/07/17 23:16
▽イナゴ、天馬
「ねえ天馬、もしも明日、地球が無くなっちゃったらどうする?」
「え?……ああ、昨日のテレビの話?」
「そうそう、あと十年で地球滅亡!ってやつ」
「なんか定期的にやってるよね、ああいうの……それで、明日地球が無くなったら、って?」
「そ。例えばの話よ、天馬だったら、残りの一日どう過ごす?」
「うーん、そうだなあ……やっぱりサッカーしたいかな?」
「地球最後の日にサッカー?」
「うん、サッカーしたい。ダメかな?」
「ううん、ダメじゃないよ。他に誰が付き合ってくれるかは知らないけどね」
「それでも…たとえ一人でも、オレは最後までサッカーを好きでいたいなあ」
「ふふっ……そっか、天馬らしいね」
「そういう自分はどうなんだよ?地球最後の日、何がしたい?」
「私はねえ…………うん、じゃあ私も、サッカーしたいなあ」
「なんだ、一緒じゃん」
「そだねえ。じゃあ、その時は私とサッカーしてくれる?」
「ああ、もちろん!」
「……へへ、嬉しいなあ」
「ん?なにが?」
「ううん、何でもなーい」
(だってさ、それってつまり、最期まで天馬と一緒に居られるってことでしょ?)
2014/07/14 18:26
▽free! 凛ちゃん
「そういや、お前もうすぐ誕生日だったよな?なんか欲しいもんあるか?」
「凛ちゃん」
「あ?」
「凛ちゃんが欲しいな」
「……何言ってんだこいつ」
「やだそんな冷めた目で見ないでよ興奮しちゃう」
「変態か」
「凛ちゃん限定でね!レアだよ!」
「意味のないプレミアは要らねえ」
「ばっさりだわね」
「んで、誕生日何欲しい?」
「だから凛ちゃ「それ以外で」
「むぅ……じゃあ、一日、デートしてよ」
「デート?」
「そ、デート。朝から晩まで二人っきりで、一緒に買い物したり、ごはん食べたり、ゲーセン行ったり、海で泳いだりしたいなあ」
「……そんなんでいいのか?」
「うん!だって、どうしても凛ちゃんが欲しいんだもん。その一日だけは、私だけの凛ちゃんでいて欲しいんだ。駄目かな?」
「……駄目な訳無いだろ。じゃあ、そうしようぜ。朝から晩までデート、な?」
「うん!ありがとう、凛ちゃん!」
(きっと、今までで一番幸せな誕生日になるね!)
昨日、誕生日だったので。自分が。セルフ補給^^
私はどうしても凛ちゃんとデートしたいようです。
2014/07/13 01:15
▽free!、凛ちゃん
「あ、凛ちゃんだ!お疲れー!」
「おう。お前も今帰りか?」
「そだよー、一緒に帰ろ!」
「ん」
「そういえば、今日は珍しく愛ちゃん居ないね?」
「ああ、あいつは友達に買い物付き合えって引っ張られてった」
「ふーん、そうなんだ……じゃあ、今日は私が凛ちゃん独り占めだね!」
「は?」
「だって、凛ちゃんいっつも愛ちゃんと一緒だし、そもそも学校違くてあんまり会えないし……全然二人っきりになれないじゃん?だから、今だけは、私だけの凛ちゃんだね!」
「……っおま…よくもまあ、そんな恥ずかしいことを、さらっと……!」
「うん?」
「……はあ……いや、いい……お前はそういう奴だもんな……」
「うん…?」
「……悪かったな。ちゃんと構ってやんなくて」
「え?あ、ううんっ、いいよ、全然!凛ちゃん頑張ってるし、頑張ってる凛ちゃん見てるの、好きだし……」
「…ありがとな」
「!!……えへへ」
「じゃあ、久し振りにデートでもすっか」
「えっ!」
「お前の好きなとこ、どこでもつれてってやるよ」
「ほ、ほんと!?」
「ああ。時間、あるだろ?」
「う、うんっ!いっぱいある!」
「よし。じゃあ、行こうぜ。好きなだけ付き合ってやるから、な」
凛ちゃんが可愛くて生きるのがつらい。
凛ちゃんとお出掛けしたい。デートしたい。
ていうか凛ちゃん欲しいよ!!!
2014/07/12 02:18
▽エレン(進撃)
「ねえ、エレン」
「ん?」
「エレンは、巨人を駆逐したいの?」
「ああ、当然だろ。片っ端からぶっ殺してや るんだ!」
「ふうん……あのねエレン、"駆逐"ってね、 "追い払う"って意味なんだよ」
「……は?」
【駆逐】とは
敵を追い払うこと。 又は、馬などで追い掛けること。
「…って、辞書に書いてたよ」
「そ、そうなのか…?」
「そうだよ。だから"巨人を駆逐してや る!"っていうのは、やっつけてやるーとか じゃなくて、"巨人を追い払ってやる!"って 意味だよ。なんか可愛いね」
「ぶっ…」
「笑うなよジャン!」
2014/07/07 23:08
▽魔王ヴァンパイアロード(パズドラ)
「ねえねえロード様、聞きました?ロード様 も究極進化できるらしいですよ」
「そうらしいな」
「ロード様でも、究極進化できるらしいです よ」
「何故そこを言い直す?」
「ルシファー様やヘラ様に完全に闇パリー ダー奪われてたロード様でも究極進化できる らしいですよ」
「しばくぞ」
「でも分岐の片方は半裸らしいですよ」
「えっ」
「進化画像が裸王とか空気椅子とか言われて 既に叩かれてますよ」
「……」
「泣かないで下さいよ」
2014/07/07 22:52
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