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かずら
細目の紐なら服の下で亀甲縛りにしても目立たないし、普通の顔して外出したり仕事してるのに実は…みたいな事出来るんだよ!!
覚えなきゃ損でしょ!
(店を開けなくてはならないのは承知しているが、興奮して小さく濡れたズボンに気付いて片手を服の下に滑り込ませ。
しっとりと濡れ、熱を帯びてヒクつく雄を掌でしっかりと握り)
悠臣、固くなってる
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由木 悠臣
っ"……あ、ほ…ンなの覚える必要ねぇだ、ろッ
«項を、噛まれれば小さく息が漏れ。亀甲縛りを、と言う相手に口では必要ないとは言うが想像し興奮したせいで腰が無意識に浮いてしまいズボンはシミを作り»
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かずら
オレの触り方じゃなくて、悠臣がどんどん敏感でエッチで最高になってるんだよ
ほら、プラグもリングもチクピも、悠臣だから似合うんだし。
(もにっむにっと鷲掴みにして胸を揉みながら、小指でピアスを弾き。
仕事の邪魔はしたくないが、触れていたい欲を抑えきれずに首筋に噛みついて歯形をつけ)
はあ…亀甲縛りとか覚えようかな
チクピとリングがエロく映えて、悠臣がもっと悦びそうなやつ。
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由木 悠臣
ンなの見なくていいっつーの……ッ、お前の触り方段々エロくなってねぇか?
《蕩けた顔が見たい、好きと言われては羞恥心が高まり更に興奮材料となり ついつい話しながら太腿を無意識に擦りながら色々上手くなっている気がする相手の技量に戸惑いを見せ》
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かずら
悠臣は働きすぎだから、ちょっと休みが増えるくらいがちょうどいいよ
それに、トロトロになってる悠臣スゴい好きだもん。いっぱい見たいし
(ニコッと照れ笑って、はにかみながら。
言い訳にしか聞こえない相手の言葉に、パッと顔を明るくすると再び相手に後ろから抱きついて。
掌で胸を鷲掴むように包み)
うんっ!
オレが悠臣に触りたいから仕方ないよね?ねっ
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由木 悠臣
お、前ッなぁ?!そんな体にされたら仕事に支障出るだろうが
<あまりに自然に当然と言わんばかりの純粋な相手の顔と声色に呆れたタメ息と共に仕事はきちんとしたいし何より息子は帰宅しないものの相手に給料をやらねばという気持ちもありそう言いはしたが手が太ももから離れやめてもいいよ、と寂しげとも取れる声色もあるが何より疼く体が我慢出来る訳もなく相手の顔は恥ずかしいと言うより腑が悪く見ないように呟き>
……別に、やめなくてもいいっつーか、どうせすぐ触るじゃねぇかよ?!
<まだ歳上であり余裕ぶりたいところがあるので相手のせいにしようとした発言も追加でしてしまい>
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