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櫻
ん、っ
(いっぱいいっぱいで、必死に頭を動かして頷き。
止まらない律動に、ナカをキュンと締め付け。
わけもわからぬままに、うわ言のように声を出し)
きもち、いい…?
れん、は…気持ちいい?
>
否定しろや笑
れん君とほのさんは櫻を愛し過ぎている罠笑
=◆=◆=
■□■
蓮太
ッは、……わかる? さくん中、俺でいっぱいになってんの、
(ぎゅう、としがみつかれ、耳元で聴こえる櫻の涙混じりの甘い声にぞくぞくと興奮して。"とけそう""かわいい""ぐちゃぐちゃにしたい"なんて感想を抱きながら相手の腰を掴んでは、ぐ、ちゅ、と抽挿を繰り返し)
……ッ さく、きもちいい、って言ってみて、?
(いっぱいいっぱいであろう櫻に、そう耳元で囁き)
**
!や、やはり……!!笑
連れてって「苦しかったろ?」とか紳士面してイチャイチャするんだ……はーーー……くっそうらやましい……(ギリィ)
さくたん可愛いがすぎて泣きそうだもん……人の目に晒しちゃいけない気がするもの……
[02/16 19:43]
義鳥/風邪
櫻
ひっ…!!!
(相手の膝に乗って、奥までしっかり貫かれれば。
強い衝撃に背中を反らし、無我夢中で相手にしがみついて。
涙を潤ませ、荒く息をしながら)
お、奥、くるし…
れんの、おっきくて、熱…い
れんが、いっぱい…
(ひくんヒクんとナカで締め付け、相手の存在を認識する度に甘い吐息がもれ。
ギュッと抱きついたまま、耳元でとろけた声をあげ)
>
ふっ…バレたか…!!←
れん君揺るぎない笑
=◆=◆=
■□■
蓮太
〜〜ッんで、そういう……ッ
(櫻のふわりとした笑みがあまりにかわいく、愛おしくて。普段あまり表情が変わらないほうだが、カァッと顔に熱が集まるのを感じぼそりと呟いて。櫻の背中に手を入れ起き上がらせ 所謂 対面座位にし。ずん、と深く突き上げ)
**
軽やか……!!もしやプロの方……?(
確かに来そうです……すごい早さで来て姫抱っこしてすぐにさくたん連れていきそう……
[02/14 22:59]
義鳥/風邪
櫻
(抑えきれない欲情に飢えた強い目に、ゾクンと背筋が震え。
無意識にナカがヒクついて、血色の悪い肌がいつもより赤く)
れん…かっこいい
(唇に触れる指先にすら、熱があるんじゃないかと錯覚しながら。
ポツリとうわ言のように呟き、目を細めて柔らかく笑みを浮かべ)
>
ズササァアアアアっと軽やかに土下座するので、ちょっとお膝が熱いだけ★←
Σ櫻が窒息する…!!!笑
いや、きっと苦しそうにしながらも照れくさそうにはにかんじゃえば、音速でれん君が助けそう←
=◆=◆=
■□■
蓮太
っは…………
(吐息がかかるほど近くの櫻の声があまくて。今までずっと我慢していた分、堪えられるはずもなくて、困ったような甘えた表情としっかり絡みつくナカにクラクラしながらごくんと唾を飲み、その表情をしっかりと目に焼き付け。櫻の滑らかな頬から唇に指先をなぞらせ、欲情を隠しもしない、男の瞳で)
……我慢できねえ
**
きゃーーー義鳥さんスライディングは肘とか擦りむいちゃうからーー!!!
ただいまですうううう!!!!嬉しいいいい!!!!
さむい中お膝抱えて待っててくれてたのーーーー!!!ごめんさくたああああん!!!(毛布ぐるぐるまきながら)
=◆=◆=
■□■
櫻
はぅ…
れん、の…おっきくなった…
あつい…
(耳に届く音と、絡み合う舌の感触にピクピク身体を震わせつつ。
ナカで萎える様子もなく熱くなる相手に、困ったような甘えたな表情で)
もう、一回?
れんの、まだ…出る?
>
おかえりなさいぃいいいいい!!!
←高速スライディング土下座)
櫻待ってた!
良い子でお膝抱えて待ってたおおおお!!
櫻はれん君いないと死んじゃうから!!
うささん、ずっと待ってるからあああああ!
[02/06 16:43]
ほの
蓮太
ッ……ん……さく……
(口元にかかる甘い声と舌にどくどくと心臓が高鳴り、出したばかりの自身はすぐに熱を持ち。滑らかで綺麗な黒髪に指を差し込み、耳を撫でながら、くちゅくちゅとわざと音を立てるように舌を絡ませて味わい)
**
お久しぶり、です!!(いちねんぶり)覚えておいででしょうか……ほのです。
スレ残してくれてたのがほんっとーーーに嬉しくて仕方なくて……!!
さくくんまーーーーかわいくて!!!!食べちゃいたい!!!!(わたしが)
1年ぶりにロル書きました!!へたくそ!!!
まだまだ多忙続きで低速にはなると思うのですが、このふたりの初えっっちを見守り書きたくてきました……!
義鳥さんさえよろしければ、またぜひお付き合い頂けましたら嬉しいです……!
=◆=◆=
■□■
櫻
…っ!!
(背中をしならせ、ビチャッと互いの腹に濁液を散らし。
ナカに吐き出された熱に腰が揺れ、胸をのけぞらせつつ。
重ねられた唇をしっかりと甘く噛みつき)
れ…ん
はあ、っ…れんぅ…
(とろけきった甘えたな声で、相手の唇を何度も舐め。
言葉に出来ないものを一生懸命伝えたくて、相手から離れようとせずに)
=◆=◆=
■□■
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