=追加=

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照久

だって、さっきだって我慢するって約束したのにムリだったし…オレ、ちゃんと千冬サンに喜んでもらえる身体になりたいッス!!

(何やらごそごそと相手が準備するのには慣れたから驚きはしないが、バイブやローターと違う電気?に予測がつかずに不思議そうな顔のまま)

前に乳からミルク出したことあったッスよね…?あんな感じっスか??



=◆=◆=
■□■
千冬

「よく分かんなくてもやる、って…本当にいいの?乳首だけでイけるようにしようとしてるのに…」

(此方が喜ぶならやるという答えに至った相手に訊ねながらも辞めるつもりは無く、電流を流す機械とエネマグラを用意していき)


=◆=◆=
■□■
照久

乳首に、電気???って?

(拒絶より先に、言われた事がわからず目を瞬かせ。相手を見上げながら)

なんかよくわかんないっスけど、千冬サンが喜んでくれるなら次こそ頑張るっス!!


=◆=◆=
■□■
千冬

「そっか、本当に照久は可愛いよな……ちゃんと正直に言えるんだから。なにかご褒美あげたいけど…そうだ、乳首に電気流してみる?乳首だけでイけるようになれたらもっと可愛くなれるよ。俺、乳首で気持ちよくなっちゃう照久見たいな。」

(相手の言葉に嬉しそうにしながら頬を撫でればふと思いついて提案して)


=◆=◆=
■□■
照久

なら、良かったッス
オレ、千冬サンのチ◆ポ大好きっス
玩具は気持ちいいけど、一番は千冬サンっスから!

(ホッと安堵して、息をはき。
どんなにヒドイプレイだろうが、最終的に相手を嫌いになる事はなく。さっきまで怯えたり怖がっていたくせに、無防備な緩みきった笑みを向け)


=◆=◆=
■□■
千冬

「そんなに太いのは使うつもりはないよ。1番は俺を欲しがってくれるのがいいから。」

(相手の言葉に愉しげにしながら答えて)


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