=追加=


オーナー

(唇を塞がれ、互いの雄を熱く扱かれながら胸まで刺激を与えられて、今まで経験してきた過激なだけの行為よりも興奮し。
嬉しそうに唾液を飲み、舌に吸い付き。
トプ、と濁液を溢して)

玩具は嫌…だ
ン…っ、あそだ君の…このおっきいち◆ぽ様だから、気持ちイイから
あそだ君が…辰君が、またくれるまではプレイだと思って我慢しまふ…

(物足りない事すら焦らしプレイだと、自分に言い聞かせ。
もう完全に相手の身体にオちているので、気持ちよくてたまらず)





完全にアウトなログ←


 

朝生田 辰之


はっ、んっ…直にひなさんのチ○ポと俺のくっついて熱いの分かって これはこれで俺は好きッだけど、ね はァッ
でも、激しいのが好きなひなさんは物足りないのかな?今度腰痛めないような玩具でも見に行こうか?

≪舐めたいや欲しいと何ともエロい言葉を紡いでくる相手に自分はこれはこれで中に入れるのとはまた違った気持ち良さがあり好きだと述べ。しかし元々淡白な方だった自分とは違い激しいのを好む相手には足りないかと思えば、ならば玩具で遊ばせてみたい選ばせてみたいと思えば見に行こうと言いつつ雄同士を扱き続けながら片手で突起を強めにつねりつつ顎を舐め上げそのまままた開ききった相手の唇を奪い≫


 
オーナー

ひっ…!は、はひ…あそだ君のち◆ぽがいまふ…
俺がすきな、あそだ君のおっきいち◆ぽさま…いる

(気持ち良さに蕩けて、互いに触れあわせた雄の感触に気づけばすぐに顔を向け。
両手で擦られて生々しく熱くなる雄の様子に、興奮しきった吐息をもらし。
普段のドジだが理性的な姿はどこにもなく、甘えたな声を相手にだけ聞かせながら腰を揺らし)

なめたい…しゃぶりたい……
このち◆ぽ様、あそだ君のち◆ぽ様挿れたいのに…あそだ君のだから欲しいのに…


 
オーナー

くう…っ、こんなにお休みが待ち遠しいなんて…っ!
朝生田君の顔見る度に、カウンターの中で勃◆して仕事にならないに決まってるのに…
意地悪だ、すごく…すごく意地悪で、ぞくぞくしてくる…

(悔しげに顔を歪め、必死で顔を下腹部へ押しつけて匂いを嗅いでいたが。首筋に噛みつかれただけで、一気に身体の敏感さが増し。乳首を捏ねられ、雄がプルプル震えて濡れていき。
問いかけるような言葉にすら逆らう事が出来なくなって、ゆらゆらと足が風呂場の中へ向かって。
身体を寄せている相手の太股へ雄を、腕に胸を押し当てて踊るように身体を揺らして擦り)

朝生田く…朝生田、君…俺の、朝生田君…
ふ、あ…気持ち良く犯シテくらさいい…





オブラート無し


 

朝生田 辰之

んー?あげたいけど明日シゴトだから挿れちゃダメってひなさんが言ったんでしょ?抜いてはあげるから我慢。シゴトない日にはシてあげるから、それを楽しみに待ちながらシゴトして?

≪誘い方が上手いなぁと下半身の中心部に顔をつけ上目遣いで求めてくる姿にその内部が反応しない訳もなく、頬に当たる位雄が大きくなるも自分も我慢しなくてはならないが、それ以上にこの弱気なくせにどこか頑固で快楽に弱い相手が我慢したあとどうなるのか気になり挿入はしないと意地悪な笑みを浮かべたあと屈んで相手と同じ視線になれば、首筋にキスをしたあと少し強く噛み舐めながらパジャマを脱がせ胸の突起をやはり強めに摘まみキュッキュッと搾るように動かしてやり≫


……風呂場でシよっか?シャワー浴びに来たわけだしね?


 

朝生田 辰之

ひなさんが、クソエロイからでしょ?んな、見せつけて掻き出されたら我慢出来ないって……でもぶっかけて分かった。
ひなさんを俺の精○で体も顔も汚したいっ

≪プクッと頬を膨らませ不貞腐れたようにこちらに言う姿は年齢よりも遥かに幼く見え、それすらも可愛く感じてしまうが出した事に怒る姿にエロいから悪いと言い返したあとに、お尻に欲を吐きかけた事でシたくなった行為を口にしていつかさせて?と笑みを浮かべ。また固くしプルンッと揺れる宝の持ち腐れな大きな雄を口許に持ってこられればこりゃ今日は遅刻だなと諦め唇を開き先端にある孔へ舌先をグリッと押し当て刺激し幹は手で少し強めに扱いてやり≫


 
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