裕
んんっ!はー…
(締め付けに我慢もせず中へ白濁を叩きつけるように注ぎ、彼が出さずにイったのに気づいて彼自身を緩く撫でて)
あれ、出さないでイっちゃった?
裕
ん…そろそろイきたいからさ、ね?
いっぱい締め付けて、一緒にイって、ぐちゃぐちゃになろーよ
(言っていることはいやらしいがいつの間にか胸から顔をあげ、甘えて強請るように彼にちゅっちゅとキスを繰り返し。彼に攻められる時に培われた甘えるスキルと強請るスキルを使い攻めているのはこちらだがどこか彼にも主導権があるような言い方で)
裕
っン…はは、両方キモチイイんだ
(一瞬達してしまいそうになるも耐えて中がさらに絡み付くのを感じ気持ちいいんだと笑いながらふと彼の自身を見て)
ほら、ここ寂しそうだよ?
俺は手も口も塞がっちゃうから、恵が自分で弄んなきゃ
(こちらは手一杯とばかりに胸を口と指で愛撫し、彼自身は彼が弄るようにと言って)
恵
(朝だけ、と言われてようやく諦めたのかしがみついていた相手から少し離れるように上半身を反らし)
約束…っ朝だけ、な。
夜の裕から抜いてやらないからっ…!!
(涙目で睨むように相手を見つめ、反らしたままの胸を自分で撫でて)
は、はう、ふ…
裕…噛んで?
裕しか知んない、気持ちイイとこ噛んで、え…
恵
も、や、抜いてえ…っ
裕に挿れたいっ…裕ん中で俺もイきたいい…
(久しぶりに相手のナカでなくイったものだから、たくさん濁液を散らしてはいるが物足りないと雄が疼いて。
ナカはキュンと締まるのに、雄が萎えず)
裕
っ、すっご…!
(彼の自身が弾け白濁を散らせたのを見て思わず呟き、自分の吐き出した白濁をかき混ぜるように腰を動かして)
けい、大好き
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