路尚
試してみますかー?
んー…気持ち悪かったら言ってくださいねー?
(パチンと指を鳴らせば、何処に控えていたのやら執事が静かに現れ。
オナ◆ールを差し出して、またすぐに出ていき。
相変わらず有無を言わさずにオ◆ホールを装着させてしまえば、ポチッと電源を入れ)
和臣
イヤに、決まってんっだろ?んな風にされたら 何も出来なくなるッ
それに、さっきも言った
路尚さ、ん以外にケツ許すッ気は ねってば……俺は男っなんだぞ
≪指でグプグチュと刺激されては父親譲りの敏感さと気持ち良いのが体は好きな為に腰砕けになりしがみついたまま言葉では否定するもつい想像したのか腰が跳ね、指を締め付けイってしまい。それが恥ずかしくなり、相手以外こんな事しないししたくないと何より男だから突っ込みたいとも言い。しかし体のせいでついもっとシてほしくなりはじめてしまい腰が揺れて≫
路尚
あー…あったかくて柔らかくて、キュンキュンしてますよー
和臣君のお尻…気持ちいいですねー
もう下着なんて邪魔ですしー、和臣君のナカにずーっと僕がいれば良いような気がしますよねー
いつでもどこでも、ずーっと一心同体…良い響きですねー
(指をグプングブン動かし、ナカで痼を引っ掻き。
腰砕けな相手をちゃんと支えつつ、どんどんまともな下着から遠ざかり)
24時間繋がって、僕の◆液でお腹一杯になりましょーよ?
ねー?
和臣
はぁ?何言って…っ!?!
バッ、やめ んなの、下着じゃねぇしマジ変態の穿くやつなんじゃねっ、のかよッ
≪こんな事や他人を、と言われても相手を受け入れている事すらまだ違和感があり男なのにという気持ちもある為に、それを相手ならばまだ許容出来る事でも他の人間になど考えれもしないので何を言うんだと言おうとするも相も変わらず のほほんとした見た目裏腹に素早い動きで蕾に指が侵入してくれば先程までしていたせいでまだ中は熱く蕩け指が出入りする度に膝は震え下着とは言わないゴムのむの雄もヒクンヒクンと揺れ。筋肉質で平均体重より微かにあるのだがつい相手にしがみつき崩れ落ちないようにし≫
っ ァッ…路尚さん も、シねぇんじゃっ なかったのか よっ?
路尚
貞操帯というのはー
こういう事を出来ないようにする為に、穴を塞ぐ為の下着ですよー
(ニコニコへらへらしたまま、なんの前触れも無い勢いでズプンと挿れてしまい。
そのままゆらゆらと浅い場所で揺らしながら)
僕の可愛い和臣君が、他の誰かを受け入れてしまったらと思うと不安しか無いんですよねー…
だってまだこんなにナカが気持ち良いんですよー?
>
ぶっ飛んでるのがデフォルト
和臣
むしろこんなんつけてるだけの方が襲われるだろ!?!
≪普通の下着を却下した理由が“変質者に襲われる”というものだったのに驚きを通り越し普通に怒りながら怒鳴り。下着であればまだセーフな気がするがこんなゴムのみの下半身を見られては変質者を興奮させるだけだと思い。しかし雄を相変わらずモニモニュと刺激され続けては半勃ち程度だった雄は完璧に頭を上げてしまっていて≫
っ、それもだけど、も…離せって。このままズボン穿いたらそれも変態じゃねぇかよっ
あと、毎回ワケ分かんねぇ言葉言うな。何だよ、貞操帯って
≪甘い吐息混じりになりはじめた事でまた恥ずかしくなり、その恥ずかしさがまた体や脳を甘く蕩けさせてしまっている事をあまり性に頓着がなかったせいで理解出来ず。ただこのまま衣類を着込めばテントを張るのも分かりおかしいだろと言いやめるように言いつつマニアックな言葉や玩具、道具にはことさら知識がなく分からずに聞いてしまい≫
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