櫻
ん、っ
(いっぱいいっぱいで、必死に頭を動かして頷き。
止まらない律動に、ナカをキュンと締め付け。
わけもわからぬままに、うわ言のように声を出し)
きもち、いい…?
れん、は…気持ちいい?
>
否定しろや笑
れん君とほのさんは櫻を愛し過ぎている罠笑
蓮太
ッは、……わかる? さくん中、俺でいっぱいになってんの、
(ぎゅう、としがみつかれ、耳元で聴こえる櫻の涙混じりの甘い声にぞくぞくと興奮して。"とけそう""かわいい""ぐちゃぐちゃにしたい"なんて感想を抱きながら相手の腰を掴んでは、ぐ、ちゅ、と抽挿を繰り返し)
……ッ さく、きもちいい、って言ってみて、?
(いっぱいいっぱいであろう櫻に、そう耳元で囁き)
**
!や、やはり……!!笑
連れてって「苦しかったろ?」とか紳士面してイチャイチャするんだ……はーーー……くっそうらやましい……(ギリィ)
さくたん可愛いがすぎて泣きそうだもん……人の目に晒しちゃいけない気がするもの……
櫻
ひっ…!!!
(相手の膝に乗って、奥までしっかり貫かれれば。
強い衝撃に背中を反らし、無我夢中で相手にしがみついて。
涙を潤ませ、荒く息をしながら)
お、奥、くるし…
れんの、おっきくて、熱…い
れんが、いっぱい…
(ひくんヒクんとナカで締め付け、相手の存在を認識する度に甘い吐息がもれ。
ギュッと抱きついたまま、耳元でとろけた声をあげ)
>
ふっ…バレたか…!!←
れん君揺るぎない笑
櫻
はぅ…
れん、の…おっきくなった…
あつい…
(耳に届く音と、絡み合う舌の感触にピクピク身体を震わせつつ。
ナカで萎える様子もなく熱くなる相手に、困ったような甘えたな表情で)
もう、一回?
れんの、まだ…出る?
>
おかえりなさいぃいいいいい!!!
←高速スライディング土下座)
櫻待ってた!
良い子でお膝抱えて待ってたおおおお!!
櫻はれん君いないと死んじゃうから!!
うささん、ずっと待ってるからあああああ!
蓮太
ッ……ん……さく……
(口元にかかる甘い声と舌にどくどくと心臓が高鳴り、出したばかりの自身はすぐに熱を持ち。滑らかで綺麗な黒髪に指を差し込み、耳を撫でながら、くちゅくちゅとわざと音を立てるように舌を絡ませて味わい)
**
お久しぶり、です!!(いちねんぶり)覚えておいででしょうか……ほのです。
スレ残してくれてたのがほんっとーーーに嬉しくて仕方なくて……!!
さくくんまーーーーかわいくて!!!!食べちゃいたい!!!!(わたしが)
1年ぶりにロル書きました!!へたくそ!!!
まだまだ多忙続きで低速にはなると思うのですが、このふたりの初えっっちを見守り書きたくてきました……!
義鳥さんさえよろしければ、またぜひお付き合い頂けましたら嬉しいです……!
櫻
…っ!!
(背中をしならせ、ビチャッと互いの腹に濁液を散らし。
ナカに吐き出された熱に腰が揺れ、胸をのけぞらせつつ。
重ねられた唇をしっかりと甘く噛みつき)
れ…ん
はあ、っ…れんぅ…
(とろけきった甘えたな声で、相手の唇を何度も舐め。
言葉に出来ないものを一生懸命伝えたくて、相手から離れようとせずに)
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