=追加=
戸深
良い顔だ。
けど、俺がまだ挿れても無いのにイかせるわけないだろ？
堪えろ。
俺がイっていいと言うまで、ドライで逝きまくってアへろうが堪えろ。
（相手の潤む目とイきすぎて上気した赤い頬に、ゾクゾクと興奮し。
まだ若い雄を硬く熱くしつつ、ミルクで濡らした菊座へと指をズプッと一気に挿れ）
戸深
ナカを解す必要があるんだったな…んー…と
（ゴムかジェルを、と思いはしたが手短には見当たらず。
相手に舐めさせている状況から離れる気も起きずに、どうしたものかと悩んだあげく。
相手の胸に取り付けた搾取機を片方だけ外し、甘い匂いのする丑乳をトロリと相手の雄へ垂らし）
甘い良い匂いだよな…丑乳ってのは
はむ…っん
（匂いにつられて、ついつい雄を舐め）
戸深
さすが牡丑だ
ドライでイき続けられるなんて…ははっ！
（相手の顔の上にポスンと腰を降ろして、涎だらけで喘ぎ続ける口に自分の雄をくわえさせ。
リングで締めつけている雄を愉快そうに、撫ではじめ）
噛むなよ？
普通に搾取するより、貴様でもっと遊んだ方が楽しめそうだ。
僕が挿れたくなるように、濡らしておけ
戸深
（先程渡されていた搾取機を相手の胸に取り付け、すぐに電源を入れて吸引を開始し。
ついでにポケットから小型のロー◆ーを出せば、股下の性感帯へ直接押し当ててテープでしっかり固定してから電源を入れて落ちないようにしてしまい）
さて、と
どれくらい堪えられる？
（楽しげに笑いつつ、相手の着流しの帯で両手を縛り上げ）
戸深
ふむ…貴様デカイし触りにくいから、ちょっと横になれ
搾取機も着けないとな
（散々弄っておきながら、あっさりと手を離し。
相手の前で仁王立ちし、にやつきながら）
僕にもっと触って欲しいんだろ？
戸深
ははっ！！
面白いくらいに啼くな、貴様っ
気に入った！
もっと触れてやるから、欲しい場所を言ってみろ
（新しい玩具を手に入れた子供のように、無邪気に笑い。
指は電マの様に激しく動き続け、菊座からナカへと指を捩じ込ませ）
貴様が感じまくってるから、ナカもキツい…
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