秋津
(淫らにねだる相手の太股を、たしなめるように軽く叩き)
我が宝石、貴方様は慣れておられるでしょうが…あまり私を過信しないでいただきたい。
獣の様な行為では、貴方を眺めていられないのでね
秋津
(カプン、と晒された尻肉ごと菊座に噛みつくように口を開け。左右に拡げられた穴へ、いきなり指を挿れられずに舌を挿れて浅い場所を濡らしながら舐めなぶり)
秋津
飼育員の方々から伝え聞いた以上に我が宝石は淫らでいらっしゃる…
『えっちなこと』をされたいのでしたら、まずは準備をしなくては。
疼いておられるでしょう?
蕾が
(キュンと双鈴を握ったまま、ノックするように菊座を指先で叩いて。
雄を舐めるのに夢中な相手の手を、促すように下肢に回し)
私に、我が宝石の蕾を開いて見せてくださいませ。
余すところなく、貴方の恥じらう全てを
秋津
(ゆっくりと相手の身体が向きを変え、自分の顔の側へとプルンとした下肢があらわれ)
此所さえも我が宝石は御綺麗だ…
(興奮している小柄な雄をふにふにと指先で摘まんで弄び、双鈴へ舌を伸ばせば。
飴を舐めるように口にし、甘く噛みつき)
秋津
っ…
我が宝石、貴方ばかり触れていないで…私にも触れさせてください
(美しい外見に反して、餓えた狗のようにしゃぶりついている相手に小さく笑い。
夢中で動いている頭を撫で)
秋津
我が宝石は汚されたいのですか…?
(相手の方が格段に人並み外れた麗しい見目をしているにもかかわらず、綺麗綺麗と口にされ不思議そうに目を瞬かせ。
服を脱がされ、戯れるように口付けてくる相手をじっと眺めては)
私ごときでは牧場の飼育員に勝る行為は出来ませんが、よろしいのですか?
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