外夏
ローションで滑りやすくしてからじゃないと、玩具を挿れにくいだろ?
すぐにち◆ぽでグチャグチャにしてもらえる…なんて期待したか?
あ、それとも玩具とち◆ぽ両方欲しいとか…
(30秒も待たずに脚を降ろしてやり、ローションの瓶を引き抜き。
トロリと垂れている菊座へ中指をあっさりと挿れれば、ナカを掻き回し)
雪
あ、がっ!?
やっ、冷たいのがぁ入って…!
(いきなり慣らしてもいない菊座にボトルが捩じ込まれると痛みと苦しさが同時に襲いかかりビクンと体を跳ねさせながら目を見開き。足の角度のせいで冷たいローションがどんどん中に注ぎ込まれると玩具や自身とはまた違う圧迫感に声をひきつらせ)
外夏
(足首に噛みつき、片手でローションを相手の菊座へ軽く垂らし)
雪には、こっちの方が良さそうだな
(ふと悪戯を思いついた子供のような顔をし、ローションの細い瓶をいきなり菊座へと挿れてしまい。
ナカへ注ぎ込むように、脚を掴んだまま腰を軽く浮かせるように持ち上げ)
雪
か、は…っ!
(握り締める熱い手のひら、その中で双鈴がくっついて一つになるのではと思うほど互いを押し潰し合い。じくじくと鈍い痛みが下腹部を中心に広がり声の代わりに出た息がヒュッという軽い音となって喉から溢れ)
ぐ、ぅぐ、あ゛
(容易く開かれた足の間、無防備に露出した固く閉じたままの菊座へと膝が押し付けられるともう言葉を出すことも出来ず、涙でぐしゃぐしゃになった顔を何度か横に振ることで焦らされるのは嫌じゃないと伝え)
外夏
雪が、ちゃんと朝の分の搾取量を出せたら、外せる
それまでは我慢…いや、焦らされるのは嫌か?
(擦り合わせている脚をグッと開かせ、まだ解していない菊座へ膝を押しあてれば。
双鈴を押し潰しつつ、同時に菊座をグリグリと刺激し。
開いた足を持ち上げ、見せつけるように脛を舐め)
雪
健士…はっ、あ!
(まるでピアスのように耳たぶに残った噛み跡を触り嬉しそうに口許を緩ませて
双鈴への刺激は確かに気持ち良いしたまに力を込められると痛さもあって良いのだが段々物足りなさが勝り内腿を擦り合わせ)
むう…もっと色んなとこに触ってほしいのに…搾取機が邪魔だな…
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