緋狩
ほら、修吾も恥ずかしいんじゃないですかっ
俺だって…その、好きな相手にそんな真似されれば恥ずかしいんですよ
(珈琲飲みながら、落ち着こうと必死になりつつ)
修吾の恥じらう顔なんて、俺以外は知る必要なんか無いんです
(キパッと言い放って、ケーキ食べながら)
>
ぷしぅ…お腹減ったよー(泣
東宮修吾
…嬉しい、のか…そうか……
ふ、二人きりだったら俺が恥ずかしいかもしれないな…
(内心安心しながら相手が真っ赤になるのを珍しく感じ嬉しげにしながら見つめ)
俺もそういう顔は…他のやつに見せたくないかな
>
おつかれぇー
◆◆◆
東宮修吾
…嫌なら嫌って言えよ
(少し落ち込みながらフォークをお皿の上に戻してコーヒーに手を伸ばし目線を落として)
>
同じく自分の行動が相手にとってどれぐらいの破壊力かがわかってない修吾くん。
レベルあげ貢献に擬人に修吾送っときました、アバ被らないように←
紅緋狩
ち、違います!!
嬉し…嬉しすぎて、顔がにやけるんです!
外なんですから、あまり心臓に悪い真似しないでください…
(大慌てで否定しつつ、にやける口元押さえ。
真っ赤になる頬が静まらずに)
…次は、二人きりの時が良いです。
社長室か、修吾の部屋のベッドで。是非、ね
(腕伸ばして、俯いてる唇を親指で撫でて)
>
夜勤おわたー…
東宮修吾
…されて、嬉しかったから。やりたくなるだろ…?
(少し照れたように髪を掻けば恥ずかしそうにはにかみ相手を見て)
慌てすぎじゃないか?じゃあ…もうしないほうがいいのか……
>
超可愛い←ヽ(・∀・)ノ
美味しかった!500円が半額だったから買った
← | →
[Log Box]