=追加=



紅緋狩

え。
(意外だったのか、差し出されたフォークに驚き。
人目もないのに今になって恥じらいながら、小さく口開けて)

あー…ん、
(咀嚼もそこそこにすぐに飲み込み)
…っ
味がわからなくなるから、そんな可愛い真似しないでください…
(真っ赤になって口元押さえ)



自分がやるのは平気なのに、相手にやられると耐性がついてないから恥ずかしいらしい←

Σなんという(笑
夕飯いっぱい食べれたね!!


 
東宮修吾

食べる…、ん…美味しいな。

(素直に口を開けて食べれば頬を緩めて微笑みもうひとつのフォークをもらえば相手に一口サイズのケーキを差し出し)

あーん…?



おはー
…昼飯抜きー、からの夕飯お寿司←


 
紅緋狩

ふふ。
私はいつでも貴方だけの執事ですよー?
(『今日の修吾は本当に可愛いなー』とか思いながらニコニコした顔崩さずに)

気に入りましたかー?
他のも食べてみますかー?
(うきうきしながら、シブーストを一口。
同じようにフォークをさしむけ)
はい、あーん



爆睡してたー…
Σちょ、大丈夫だたかね?
ご飯たべれた?


 
東宮修吾

…それならいいな。お前を独り占めできる

(笑みを浮かべれば口を開きケーキを口に入れ、数回咀嚼すれば美味いとうなずき)

美味しいな…ほどよい甘さで



ヽ(・∀・)ノ昼御飯が…仕事で消えた←


 
紅緋狩

私なんかを傍に置きたがる物好きは貴方だけですよー
(ポンと頭を撫でてやり)
ん?
食べますかー?
はい、あーん
(人目が無いから、さして抵抗もなく一口とってフォークを相手に向け)



Σだって修吾君が可愛いんだよ!!
もだもだもだ←


 
東宮修吾

…妬いてくれるのは嬉しいんだが、…俺も気が気じゃないんだ

(相手の顔をじっと見つめながらため息を吐きケーキに目を移せば物珍しそうに食べるのをみて)

…食わせてくれないか?



寝なされww
いまからひるごはんー


 
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