=追加=


灯火

綾君のココが…俺のん、全部受け入れらるるように、ちゃあんと準備しような

(初なだけでなく、基礎知識のありそうな相手の様子に期待が膨らむばかりで。
指先をツプンと捩じ込み、浅く抜き差ししながら)

…綾君は自分で触ったりしてないん?
ココで、いつか俺に…なんて想像しながら



 
灯火

ん?
せやかて、ちゃんと洗って解さな…痛いんは綾君やよ?

(キュンと締まる菊座をくすぐるように撫で続けつつ、戸惑う相手を甘やかすように片手で頬を包み)

触り合うだけ、なんて意地悪言うつもりなん?


 
綾人

ンっ、や、だって…お兄さんにこんなエッチな姿を見せたくないです、…、

(視線を少しそらせば相手との行為で興奮している自身や既に固くなる突起をチラリと見ては口元を軽く抑えながらそう言って)


 
綾人

ッ…あ、ンっ!ッ、んッ…、お、お兄さんのも…ッ、気持ちよくしますね
(身体を眺められれば恥ずかしそうに手をソワソワとさせるも、胸板に刷り寄る相手の頭を撫でては体に与えられる刺激に身体を震わし、声を漏らしながらも相手の自身に触れては大きさを確認するように指で撫で)

…お兄さんの、お○ん○○凄く熱いです、ね


 
灯火

(背中から離れた相手の身体を脚先から頭まで、何度も舐めるように見つめ)

よく見えるで
本当に大きく…めっちゃ可愛くなったなあ
…ココも、こっちも、本当可愛い

(胸板に頬擦りし、乳首に軽く口付け。
ピクピク揺れてる雄を掌で包みなおし)


 
灯火

ずうっと避けてたくせに…夕飯もお風呂も予想外すぎてびっくりやわ
…ココはめっちゃ素直やけど

(相手が背中にピッタリとくっつけば、無防備になった下半身へ手を伸ばし。
ムニッと相手の雄を片手で包めば、やわやわと揉むように手を動かし)

なあ、綾君?
素直に好きって言えんのやったら、成長した綾君の身体しっかり見せてや。
顔も胸も…おっきなった綾君の大事な大事なち◆◆も…全部、触りたいねん





ち◆◆←がアウトだったハズ


 
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