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セージ関係図(上級生)



四年生

綾部喜八郎→恋愛の好きだけど仙蔵お兄ちゃん怖いし謎の弟軍団が怖いが絶対に隣にいてマウントをとって他学年(特に五年生)を鼻で笑った回数は数知れず。伝七と兵太夫との四人でよく昼寝をしていたり膝に乗せて日向ぼっこしてたりしている(皆が寝てしまえばお布団用意したりする藤内)
「陽衣」『きはち/喜八郎』

平滝夜叉丸→喜八郎の事を全力応援してる。陽衣本人は作法委員会だが体育委員会の小平太の暴走を止めてくれるし三之助を一緒に捜してくれた時は女神か何かと思っている。ただし私の方が千輪上手いぞ
「陽衣」『滝/滝夜叉丸』

田村三木ヱ門→女友達(?) 火薬の扱いは間違いなく学年一でユリコ達の事も可愛がってくれてるからめちゃくちゃ仲良し。陽衣の良き理解者でストッパーでもある。週に1回2人きりのお茶会があるが最近たまに誰かがこっそり着いてくるのでややご不満(これを本人に伝えたら着いてきた人の命が危ないから言わないが)
「陽衣」『みきちゃん/みき』

斉藤タカ丸→髪結わせて~ あと久々知くん達と仲良くしてあげてほしいなと伝えるがその度に冷徹な目で見られるので最近はさり気なく偶然のように二人を合わせてあげてる。『よく会うわね、久々知兵助と』って彼女の口から出た日は恐怖で禿げるかと思った
「陽衣ちゃん」『タカ丸さん』

浜守一郎→なんで女が忍たまに?となったけど実力見たら納得、兄妹揃って怒ったら怖い。1度マジギレさせて火車剣を投げられた。五年生が苦手とは知らずまんまと勘右衛門に騙されて甘味処まで連れて行った日は死を覚悟した(たまたま現れた伝七と左吉には感謝してもしきれない)
「陽衣」『守一郎/しゅーいち』


五年生

久々知兵助→自他共に認める陽衣への愛が重いマンだから日々頑張ってる。返事はしてくれるが基本目は合わない。合う時は地雷を踏んだときだけ。正直喜八郎が羨ましいけど鼻で笑ったのは許さない。知る人は少ないが実は陽衣とは双忍だった為たまに矢羽根で会話している
「陽衣」『久々知兵助/豆腐小僧』

尾浜勘右衛門→親友の想い人だけど実は内心気になってて兵助と一緒に声を掛けるが何故か自分だけ火車剣を投げられた。庄左ヱ門か彦四郎がいればまだ会話は続くが二人のフォローが無いと会話は続かない
「陽衣ちゃん」『尾浜勘右衛門』

不破雷蔵→陽衣が怒ってる理由が仲のいい鉢屋なので顔を合わせると謝るが未だに同じ顔という理由で許しを得てない、なんだかんだ1番可哀想な人。きり丸がよく図書委員会に連れて来てくれるが絶対にきり丸から離れないので話すことはあまりない
「陽衣ちゃん」『不破雷蔵』

鉢屋三郎→陽衣が五年生を嫌っている1番の原因、周りから見たらなにしたのキミ状態。不機嫌度MAXの時は名前すら呼んでもらえない。庄左ヱ門か彦四郎がいれば罵倒の言葉を言われないと学習したが何か言えば庄左ヱ門が恐ろしい目で睨んでくるようになった、どうした庄ちゃん
「陽衣」『鉢屋三郎』

竹谷八左ヱ門→1番マシな人間だとは思われているがでも五年生という壁がデカい。陽衣が可愛がってる虎若と三治郎がいるとまだ五年生の中では会話はできる方(なんなら4人でなら甘味処も行ける)(それを聞いた三郎が八左ヱ門に変装したが秒でバレた)
「陽衣」「竹谷八左ヱ門」


六年生

立花仙蔵→1に妹、2に妹、な兄。陽衣同様矢羽根は何処でも聞こえるし呼ばれたら秒で現れる。人生で1番辛かったことは陽衣と喧嘩したこと(原因は三郎らしい)。最近妹に近づく男が増えた気がする。同級生がすぐ妹と鍛錬やらをする度に宝禄火矢を投げる「陽衣が怪我でもしたらどうするんだ!」
「陽衣」『兄さん』

潮江文次郎→初見第一声は「小さな仙蔵」戦闘力は認めている為鍛錬に誘おうとしたら仙蔵に宝禄火矢を投げられた。たまに会計委員会にきては楽しそうに三木ヱ門達と話してるのを見てちゃんと年相応なんだとホッコリするが何故三木ヱ門が膝枕で左吉と団蔵が背中で寝て陽衣が帳簿計算をやっているんだろうか
「陽衣」『文次郎先輩』

中在家長次→通訳ができる為会話はしやすい。昔本気で稽古をつけたことがあるがこちらも後に仙蔵に宝禄火矢を投げられている。五年生が苦手なのを知っているため必ず1人で図書室に来ないように言ってある、だってそれで嫌な思いをして泣いたら図書室がシスコンによって火の海になるから
「陽衣」『長次先輩』

七松小平太→(身体の柔らかさが)人間離れしている陽衣と体力が人間離れしている者同士で入学した当初から模擬戦闘をしている。こちらも仙蔵によって何度も宝禄火矢を投げられているが学習しない。体育委員会で派手にやっていると『体力が余ってるならお手合せをお願いします』といきなりやってくる陽衣は正直ちょっと怖い
「陽衣」『小平太先輩』

善法寺伊作→初見で「綺麗(な髪)だね」って言ったら何故か仙蔵に宝禄火矢を投げられた不運大魔王。ただ陽衣といると自分は不運に合わないが陽衣が不運な目にあう。喜八郎の落とし穴にハマった時は全員が唖然としていた。そして仙蔵の雷が落ちたのはトラウマ
「陽衣ちゃん」『伊作先輩』

食満留三郎→しんベヱと喜三太と平太の面倒をよく見てくれるし用具委員会を手伝ってくれるしと何かと貸しが多いと思っている。仙蔵の妹だから貸しを返してもらおうかとか言うかと思えばただ面倒見がいいだけの妹だった事に驚いてそれを仙蔵に言えば「当たり前だろう!貴様人の妹をなんだと思っている!?」と宝禄火矢を投げられた
「陽衣」『留三郎先輩』


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