▼ 2019.4.26
適量の孤独。胸がぎゅっと……様へ

こんにちは。
はじめまして、啄ばみの管理人をさせていただいております濡羽と申します。
この度は数あるサイトの中から啄ばみを見つけてくださりありがとうございます。
素敵なお手紙もしっかりと拝読させていただきました。
お手紙を読んで私と同じく自来也様好きなのだと知りまして、もうがっちり握手を交わしたくなりました。自来也様いいですよね！
私の自来也様好きが爆発したのが実は「適量の孤独」という作品だったりします。
序盤から設定を盛り込みすぎたかなと今では思っているのですが、あなた様のような感想を抱いてくださる方が多くいらっしゃいまして毎回救われる気持ちでおります。
自来也様は原作ですら読者の心をぎゅっと鷲掴んでいったと思っているのですが、そこに夢小説としてどこまで物語を盛り上げていけるのかというのは私の力次第ということになっておりましてとても危うい感じではあるのですが、あなた様が仰ってくださったようにこれからも自来也様を好きでよかったなと思っていただけるような作品を書いていけたらなと思っております。（意気込みだけは自来也様好きを増やしていくぜ！です。笑）
「適量の孤独」に関しましては更新がまばらな状態が続いておりましてやきもきさせてしまっているなと思ってはいるのですが、気長にお待ちいただければと思います。続けていこうとは思っているので。
正直申しますとなかなかに内容が複雑化しておりまして、これをどう書いたら分かりやすいのか。受け入れてもらいやすいのか。そんなことを考えながらちまちまと執筆しているので本当に鈍足の歩みなんです。
待っていてくださる皆様には申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが；；
兎にも角にも私が頑張るだけの話なので、今しばらくお待ちいただければと思います。

それでは、簡単ではございますがこれにて失礼させていたきます。
今後とも精進してまいりますので、啄ばみをどうぞよろしくお願いいたします。