▼ 2019.3.20
南雲様へ
はじめまして、こんにちは。
お返事が遅くなってしまって申し訳ございません。
啄ばみの管理人をさせていただいております、濡羽と申します。
この度はカカシ先生の物語を読んでくださったとのことで、とても嬉しく思います。
啄ばみのテイストはご覧の通りジャンル分けをあえてするのならば、どちらかというと悲恋寄りになるのかな……?と個人的には感じておりまして。それに対して読者の方々を置いてけぼりにする覚悟も正直心の中ではしていました。
しかし南雲様のように雰囲気から好きだと仰ってくださる方がいらっしゃると、救われたような気持ちになるのも事実です。
最高とかきゅんきゅんとか堪らないとか、南雲様が私に贈ってくださった言葉たちは私が密かにこう思ってくれたらな……というものをダイレクトに言葉にしてくださっていて、本当に感動といいますか、幸せだなと感じました。
これから他の作品にも目を通していただけるということで、もしお好きな作品にまた巡りあうことができましたらそっと教えていただけると私は小躍りして喜びます。笑
勿論愛情過多でお返事はさせていただきたいので、そこのところはご了承いただければなと思います。
それでは、簡単ではございますがこれにて失礼させていただきますね。
今後とも精進してまいりますので、啄ばみをどうぞよろしくお願いいたします。
素敵なお手紙、ありがとうございました。