▼ 2019.3.4
拍手をしてくださった皆様へ

皆さま、こんにちは。
啄ばみの管理人をさせていただいております、濡羽と申します。
更新が遅れているにもかかわらず、たくさんの拍手をありがとうございます。いつも心の支え、励みにさせていただいております。
ランキングを一つしか繋いでいないので、多くの方の目に留まることはなかなかありませんが、そんななかでも啄ばみを見つけてくださる方が想像以上に多いことに毎回幸せを感じております。
最近では少しずつナルト以外の作品も読んでくださる方がいらっしゃって、それもまた嬉しい限りです。
ありがとうございます。

あっという間に3月に入ってしまいニュースを見れば卒業の話題がのぼるようになってしまいましたね。毎回言っているような気もしますが時間の流れのはやさに目が回りそうです。^^;;
さて、今日は久しぶりですのでどんなお話をしようかなと思ったのですが、最近は仕事が忙しかったので話題という話題を集められていないことに気付きました。（やばい）
何を話そうかな……もはや話さなくてもよいのでは？とも思いますが、久しぶりなので何か話したい！ということで強引に話題を作りたいなと思います。
私は物語を書く時に膨大な量でメモ書きを作り出すんですね。（いきなりなんか始まった……と思っても優しい目で見てください）
短編一つを書くのにも細かい設定を詰めないと気が済まないタイプで、というか物語を書けないんです。
前にtwitterで物書きはどういうタイプがいるのか。という話題がのぼったことがありまして。
結末から遡って書き進めていくタイプとか、会話文だけ書いて行間を埋めていくとか。色々な物書きさんがたくさんいらっしゃってとても読んでいて面白かったことを覚えています。
かくいう私は結末から考えたいタイプなんですが、それは作品によりけりだなと最近では思うようになりました。
物語の断片的会話文を思いついたらそこから物語を構成していくこともありますし、冒頭だけ浮かぶ時もあるので、そういう時はそこから物語を作っていったりします。
ですが総じて言えることは一つの物語、短編でも長編でも何を書くにしろ膨大なメモ書きをしなくては書けないということなんです。
ここまで細かく書くか？と思われそうなところまで書くので、下手したらこのメモ書きを公開すればいいのでは？！と考えたこともあります。笑
カカシ先生と色々な地を巡る物語を書いたことがあったのですが、その時はナルトの世界地図から手書きで書いておりました。（正直あれには自分でも引きました。笑）
ですがそれぐらいしないと私は物語が書けないので、きっとこの作品を作っていくプロセスはしばらく変わらないのだろうなと思います。

と、勝手に話題を作ったわりに意外と熱く語ってしまって書いていて恥ずかしくなりました。笑
語り癖が酷い^^;;
ここまで読んでくださった方々、お付き合いくださりありがとうございます。
今後の予定としましては、まだ先ですが4月に入ったら啄ばみ4周年アンケートを計画しておりますので、参加していただける方はポチりとしていただければ嬉しいです。お待ちしております。（もう4周年……びっくりした;;）
また時期が近付きましたがご連絡させていただきますね。

それでは、これにて失礼させていただきたいと思います。
今後とも精進してまいりますので、啄ばみをどうぞよろしくお願いいたします。