▼ 2018.12.17
むらさき様へ

こんにちは。
この度は啄ばみに遊びに来てくださりありがとうございます。
管理人をさせていただいております濡羽と申します。
なかなかサイト更新が出来ず、こうしてお返事が遅くなってしまうなかで拍手と素敵なお手紙をいただけたこととても励みになります。
ありがとうございます。

「ガイというひと」はですね、もともと短編だったのですが皆様から続きを……という有難いお声を頂戴いたしまして中編という形になった連載だったりします。
ガイという暑苦しいけれどありえないぐらいカッコいい！そんな存在がナルトで描かれているので、私はその裏に隠れているものもあるのかもしれないと思い本作の連載を進めました。(最初の一話はちょっと甘酸っぱくも青春が滲む作品になれば、と思っていたのですが。いつの間にか重い話になっておりました。笑)
それでも作品全体を通して優しさについては意識した部分なので、それを感じていただけて嬉しいです。
とても好きです。というお言葉をいただけただけで私はもうのたうち回るほどに感動に打ち震えました。やはり好きと言っていただけるのは書き手のエネルギーになります。
むらさき様のそれこそ優しさが私は大好きでございます。
ほんとうにありがとうございました。
今後とも精進してまいりますので、啄ばみをどうぞよろしくお願いいたします。
また遊びに来ていただけたら嬉しいです。