Sloth | ナノ
(看病記録)

風邪を引いたらあんな事こんな事をしてくれるんじゃなかろうか!
という事を考える今日の考察。
…疲れました。仕事がもりもりになってきて疲れているのです><
そこに食欲不振の夏バテが重なりまして、昼メシくらいしかまともに食べておらず、夜は晩酌だし…。
おかげさまでフラフラしてます笑。ダメ人間!!

ちなみにですね!今日は呟きマシンで構ってくださっている神様のひとりがおめでたい日だそうで!
今日はその方のお好きな馬場ちゃんを2本載せたいと思いますー^^


【桐生】
時間帯によってはおぶってでも病院に連れて行ってくれるタイプ。とにかく医者に診せる事が何よりも第一。帰ってきたら即布団へGO、そして桐生ちゃんは付きっ切りで看病してくれるはず。
風邪といえば水枕、これはまぁ普通なのですが、食べるものと言えばりんごという不思議な固定概念のある桐生ちゃん。擦りりんごとかね。何故か定番なんですよ桐生ちゃんには笑。
寝ずの番のつもりで挑んでおきながら、結局彼女の傍らで眠りこけるのもまた桐生ちゃんっぽいですね。油断してたらいつの間にか眠りこけてしまった…という感じで^^
最終的に寝ずの番でおでこ冷やしてくれるのは可愛い可愛い遥ちゃん、というのがオチでしょうか笑。

【真島】
風邪知らずの兄さんとしては、どうやって看病したら良いかもイマイチ判っていない感じがします。漠然としたイメージだけを頼りに看病しそうですね。
多分おかゆを作ってあげるんだろうな…というのは判っていると思うのですが、加減というモノを理解していないであろう兄さん…笑。
5合炊きの炊飯器で5合分の米を炊いて、その後炊き上がった総ての米を大鍋でおかゆにしてしまう豪快さ。食えねぇよそんなに笑!!
味はもちろん塩味オンリーで、「出来たでぇ〜」とどんぶりに山にしておかゆを持って来てくれそうです。優しいけどネ…。
「ふーふーしたるでー!ほれ、あーんしてみ」と、お決まりのソレをしたいが為のおかゆ攻め…食えねぇよ笑!!

【柏木】
常識人柏木さんは、風邪の時の対処法なんか当然正しい方法を知っているのは間違いないですね。THE常識人という感じですから笑。
ただ、異常なまでに過保護になるのもまた柏木さん。トイレに起きる事すらあまり快く思っていなかったりして^^;
24時間完全看護の病院のように、定時に検温があり、食事があり、携帯電話はもちろん使えない。ある種辛い環境ですね笑。
体調がよくなるまではお風呂も禁止。その代わり柏木さんがこれまた定時に蒸しタオルで全身を拭いてくれるのです…^^^^
自分は果たして風邪なのか、はたまた大病を患ってしまったのか…そういう疑問を抱いてしまいそうなくらいの献身的な看病をするのが柏木さん。どこまでも尽くす男・柏木さん!

【龍司】
龍司も風邪知らずタイプなので、看病とは具体的にどうするものなのかがイマイチなタイプだと思われますね^^
おかゆを作ってやろうにも、炊飯器の使い方が判らない。作れるものといえばたこ焼きくらい。でも病人にたこ焼きって…いやいや何も食べないよりは…。
そんな葛藤の結果、結局レトルトタイプのおかゆ(パウチの温めるだけのやつ)を買ってきてあげて誤魔化してみたりね笑。
普段は二人でひとつのベッドに寝ていたりするんでしょうが、彼女が風邪となると龍司はソファで一人寂しく眠りそうですね^^でもベッドの傍までわざわざソファ移動させたりしそうで可愛いっす^^
一度眠ったら、龍司はちょっとやそっとじゃ起きられなそうなので、何とかして夜通し起きててあげたりするんでしょうかね。

【大吾】
小さい頃は風邪ばっかり引いてたタイプだと思うので、何となく風邪っぴきの心細さを知っていそうな大吾。彼女の傍らでずっと読書しながら様子を見てあげていそうです。
大吾は風邪といえばスポーツドリンクとフルーツがベストな組み合わせ!と思ってこれまで過ごしてきた感じがなんとなくあるので、彼女にもカットフルーツ盛り合わせとか買ってきてあげそうですね。
「食べられそうなものだけでもいいから食べておけよ」というスタンス。だから彼女がアイス食べたいと言えば、夜中でもコンビニに買いに行ってあげる優しさも持ってそうです。
しかも風邪引いた時に限って彼女が自分にたくさん頼って甘えてくれるのが嬉しくて、何でも好きなもん買ってやるぞ!と言っちゃうタイプでは^^
風邪を引いた彼女にとことん甘い、そんな大吾が目に浮かびます^^可愛いですねぇ…ときめくなぁ^^

【峯】
口では相変わらず面倒くさそうな言い草で、しかも貴女が風邪を引いたって俺には関係ありませんから的な態度を崩さないと思われます、峯さん。
でも内心とっても心配してて、普段よりも彼女の傍に居てあげる時間が長かったりしそうですね。薬もキッチリ飲ませる為に、食事も慣れないながら作ってあげたりして^^
「普段からぼんやり過ごしているから風邪なんて引くんですよ」とか、逐一嫌味は忘れない峯さん。でもこれは嫌味ではなくて、心配してますという気持ちの裏返しだったりするんですねー。多分^^;
あんまり熱が上がりすぎて酷かったりしたら、仕事中だろうが夜中だろうか車を飛ばして病院に連れて行ってあげたりするんでしょうか…^^気が気じゃない感じ、ありそうですね。

【秋山】
どんなものでも全てドンキで買い揃えてきそうな秋山さん…。栄養ドリンクやらスポーツドリンクやらを大量に買い込んで、万全の状態を整えてくれそうです。
というか、彼女にいろいろと求められた時に家に常備してある状態が完璧な看護!と思っていそうな節があります笑。
「じゃーん!ちゃんとそれも買ってあるんだよー」と、自慢げに自分の用意の良さを披露してくれそうですね^^何となくですが、さすが!と言われたい感じがします^^
時々は「ねね、俺に移してみる?」なんて根拠も無い【人に移すと治る】説を信じて居そうな感じもしますが…笑。

【冴島】
物凄く古臭い治療方法を用いようとするイメージが強すぎる冴島さん笑。薬草食って回復していたせいか、そういう野生的な治療法を信じていそうなイメージが強いです^^;
ぶつ切りにしたネギをタオルに巻いて、それを喉に巻き付けようとしたり…笑。「こうすると治る言うやろ?な?」なんて、マジになって勧めてきそうです><
クラッシュゼリーを買ってきて欲しいと頼んでもなかなか通じなそうですし、結果普通の容器に入ってるた○みのゼリーみたいなものを買ってきそうですし^^;
一生懸命に頑張っているんですが、冴島さんは少々ズレている感じがしますね。ただ物凄く必死に彼女の為に!と思って行動してくれそうなのは間違いなし!
でも相当な照屋さんだとも思っているので、汗をかいた彼女が寝巻きを着替えたいなんて言い出したら、絶対手伝ってあげられない気がします^^;可愛い!
「コイツがこないに苦しんでる時にムラムラするやなんて…俺は最低な奴や!!」とか、ひとりで勝手に絶望的になってそうです^^可愛い!

【谷村】
うなされて目が覚めたら、絶対に傍に居てくれない谷村さん。部屋には彼女が一人ぼっちでベッドに沈んでいるのです、絶対。寂しい><
ただ枕元を見ると、替えの冷えピタやスポーツドリンクや体温計がきちんと手の届くところに置いてあって、谷村のそれなりの優しさと言うのがほんのり伝わる感じがしそうです。
検温しつつ暫し待つと、雑誌とカップラーメンと果物の入ったビニール袋を手にした谷村が帰って来てくれる、みたいなシチュエーションに萌えますね^^
「ほら、食えるなら食っとけば?」とぶっきらぼうな感じで季節の果物を差し出してくれる谷村さん。「で、何度だったの?」なんてカップラーメンにお湯を注ぎながらそれとなく聞いてあげたりして!
食ったら寝ろよ、と言いながらラーメンを啜りつつ雑誌を読み耽る谷村さん。それでも彼女が眠ったら冷えピタ交換してあげたりするんですよ多分!
彼女が寝てる時だけ、甲斐甲斐しく面倒見てあげるツンデレ系だといいですねー´v`

【城戸】
何かにつけて新井の兄貴に指示を仰ぎながら看病するイメージです。自分ひとりでは決断できず、「これで正しいっすかね」と後押しを求める城戸ちゃん。
ちょっとの事で直ぐに「救急車呼んだ方がいいっすかね、なんかすげー苦しそうなんすけど…」とオロオロしている絵が浮かびます。でも必死な城戸ちゃんにキュンです。
彼女のためならどんな不幸も買って出るタイプの優しさを感じるからこそ、「俺に移して治していいっすよ」と城戸ちゃんに言わせてもセクシーさの欠片も感じられないですね^^そこがいい!
割りとまともな新井の兄貴の指示に忠実に従って看病してくれるでしょう…!ケータイ片手にあくせく働く城戸ちゃん萌え!

【品田】
彼も風邪とは無縁の生活をしているタイプだと思われますので、風邪といえば何するの?という状態だったりするのではないでしょうか。何とかは風邪引かない、みたいな笑。
食べたいものをリクエストして財布を預けて品田に買出しに言ってもらったとしても、絶対に余計なものまで買ってきそうですし(「これ期間限定なんだってー!」とか言ってはしゃいだりして^^;)
品田の場合は全部彼女に聞くのが基本スタイル。「ねー、俺何すればいい?次はどうするの?それからそれから?」とね。風邪の時は鬱陶しいですよね、多分笑。
でも品田は品田なりにとっても一生懸命でしょうし、彼女の為に!という気持ちで動いてるのは間違いないので、そういうのを判っていると無下にも出来ないと言いますか…^^;
ちょっとねー、品田は天然ちゃんなイメージがあるのでいざと言うときは多少頼りない感じもしますよね笑。普段は癒されるけど。

【渡瀬】
自分がお勤めの時は舎弟を派遣しそうで嫌ですね、渡瀬の兄貴は^^; 一人で寝てます大丈夫です、と何度言っても聞いちゃくれない感じです。
「阿呆、ワシが居らん時に何ぞあったらどないする気ィやねん」と言いながら、強面のゴツゴツな舎弟を送り出す兄貴。そんなものとふたりぼっちの方が心が休まらないと思うんですけどね。
しかも「親父の言いつけですよって、何でも言うてくれへんとしばかれますさかい…」なんて頼み込むんですよ舎弟は。怖い怖い^^
その上渡瀬は1時間おきに舎弟に連絡して彼女の様子を逐一報告させるのです。少しでも熱が上がろうものなら舎弟の命が危ない!
彼女も舎弟も疲弊しまくるだけの苦しい時間が続く事間違いなし。と思って居たりします。渡瀬は無理難題が多そうです笑。


今回は途中で何度も棄権したくなりました…というか棄権してますね、勝矢と馬場ちゃんに到っては。。スミマセン。
すっかりお疲れ気味です…看病されたいよホント。。

そうそう。
お返事不要の方から頂いたメールに、今日も有頂天になりました^^
我が家は別に特段何かの主義主張があるわけでもなんでもないのですが、それでも夢というジャンルとは言え無責任な性描写を書くのは嫌なんです。
というわけで割りとエロ話を書くときはゴム着用の描写を入れたりしているのです…笑。
そういう描写が無い時も、基本はゴムをしているという前提で本人は書いていたりします。ゴムをするのは恋愛においてのマナーですよマナー!
…とか語ってるうちにエロネタ書けるようにならないかなー。やる気スイッチ入らないかなー。何か書きたいなぁ…はぁ。

Jul10 17:16


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