拍手ありがとうございます!
以下、gdgdですが拍手御礼文(ほぼ会話だけで水泉水?)です。
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「いずみいずみ!拍手御礼文だって。何書けばいいのかな?」
「オレに聞くな。つか管理人の疑問を表に出すなよ」
「だって、そう言えって台本に書いてあるんだもん」
「台本とか……あー、頭痛ぇ」
「え、頭痛?だいじょーぶ?」
コツン、と額を合わせる水谷に。
「……っ、おま、それは熱計る時だろ!!」
「あ、そっかー」
「いや待て、熱計る時もやんな。やったら殺す」
「殺すとか物騒!!あー、やだやだ最近の若いモンは」
「コ ロ ス」
「きゃー、分かった分かったごめんなさい!だから包丁持って近付いて来ないで!」
「分かったなら良し」
「むー。刃物使うなんて卑怯だ」
「うまい具合に右手に召還されたんだよ」
「意味分かんないし!けどさ、おでこコツンはやっぱ夢なんだよね。なんてーの、こう、至近距離での上目遣いにグッとくるっていうか」
「ほう、ミズタニクンは早死にしたいヨウダ」
「泉キャラ違う!こわいヤンデレ反対!!」
「こんなのはヤンデレとは言わねーよ」
「じゃあどんなのを言うのさ……って実践しなくていい大丈夫間に合ってるぅうう」
「は?間に合ってるってどういうことだよ」
「いやいや言葉の綾だから!ね、泉、落ち着こう?」
「なんか窘められてる感じでムカつく」
「もー。ああ言えばこう言う」
「forever are you」
「コピペぇええぇ!!!」
「なぁ水谷、ここの管理人はオレたちをどうしたいわけ?」
「ヤンデレとかコピペとか、原作のオレたちは絶対知らないよね」
「絶対かは分かんねーけど、98.999%くらいは確実に、な」
「泉!そこは78%って言っとこうよ」
「何で」
「だからー、オレ×泉、で78でしょ」
「イミガワカリマセン」
「分かってるくせに!花井に泉は渡せない!!からオレは断固78%を主張します!!!!」
「…オレ的には87の方が……て、なんでそこで目を輝かせンだよ」
「だって!今の発言はオレを選んでくれたと取っていいんでしょ!!?…オレは泉と一緒にいられるならどっちでもいいし!だから今のは告白と受け取るから!!」
「オマエに攻めのプライドはないのか」
「ないね!プライドより泉のが大事だし!!」
「………好きにしろ」
「泉がデレた!」
「デレてねぇ。オマエの相手を放棄しただけだ。背景描写がないからって都合よく曲げんなよな」
「なんて、放棄したとか言いつつこうやってツッコミ入れてくれる泉が好きだよ」
「…………っ」
「好き好き、いずみが好き」
「…………言ってろ」
「えへ、今度は完璧なデレだね!」
「……………」
「いずみ?いずみ?いずみってば!ちょ、泉が喋ってくんないと強制終了なんですけど!」
「………………」
「あーああ…、じゃあ最後に。拍手、ありがとうございました!おまけにここまで読んでいただき感謝感激雨嵐です。なのにこんなgdgdですみません謹んでお詫び申し上げます。管理人は後で泉に頼んで殴ってもらいますんでお許し下さい」
「おー、任された」
「いずみっ」
「よしよし、お手」
「わんっ、……じゃなくて!!!なにやらすのさ」
「ぶはっ、は…腹痛ぇ……っ……くっ」
「ツボってるし。オレ、泉さんのツボがワカラナイ…ってぎゃあ、わ、脇腹はやめっ、ひっ、あははははっ、あっ」
「……やべぇウズウズしてきた」
「な、なに言って、うはあ、ぁあっ、ダメ、やっぱり攻めのプライド…」
「ないっつったよな〜」
「ちょ、ま、や、あっ」
「ふはは、大人しく服従したまえ」
「ぎゃあぁああぁっ」
― 強 制 終 了 ―
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好き勝手やり過ぎましたごめんなさいっっ(ジャンピング土下座)(←古)
マジでgdgd…。思いつくまま左手に任せ打った結果です。(反省してないなオマエ)
次の御礼文はSSSでも書けるよう修行してきま…!