てにをは
2013/11/16 01:57
先日、卒業制作の小説について先生と面談をしました。今回は一頁に必ず１つは指摘を受け、それは単純な文章作成ミスだったり「てにをは」がしっかり出来ていないなどで、自分の能力の低さを改めて痛感いたしました。へ、へけっ…（ぎこちないへけっ）
６割進んでいる原稿ですが設定が有りすぎて１００枚で終わるのか心配されました。ひょひょ、そこも自覚してましたよっ！
でも今回提出した部分の後のシーンからどどーんと展開していくので大丈夫！（と自分に言い聞かせる）
ネタは纏まってるので後は綺麗な文章で表現整理していくだけです。大丈夫だ、やれるやれる！（修造の如く）
と原稿作業があるなか、スウェーデン史のプロジェクト課題の提出と中間テストが迫っていて若干怯えています。あともうすぐロキ様の誕生日とクリスマスとお正月が来るのでドキドキしてます誰か俺の代わりに冬イベントのジズロキ描いてry
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