登場人物設定

≫ 真っ白な彼女(エル)
主人公
16才 孤児
白い髪、白い肌
髪は腰あたり
アルビノの少女として産まれたのと、
陽に当たりすぎると死んでしまう病気で
街では魔女と呼ばれ、
6歳のときに親に捨てられる。

あまり陽の光が届かない、街から少し離れた
森の家で暮らしている。

≫森で出会った彼(ラング)
20歳
孤児で、幼い頃軍で働いている
男性に拾われて育てられる。
彼のことは命の恩人と呼んでいる。
今では自分も軍に入り、
命の恩人は自分の上官となっている。


＊お相手について
なぜラングという名前を設定しているのかというと、私のイメージが「さよならの朝に約束の花をかざろう」のラングというキャラだからです。笑

先日映画を観に行ってからどハマりし、
ラングというキャラに一目惚れしました。
大好きです。(ほぼ脇役)
ヒロインも完全にさよ朝に影響されています。

口調などは自分の作りやすいようにしていますが、見た目のイメージはラングなので多少似ている所があるかもしれません。

なのでみなさんも、
設定する時は好きなキャラクターにするのも
いいかもしれませんね。
そのままの方で、さよ朝を観てない方は
ぜひ検索してみてください。

そして実はこの小説、

私が夢で見た内容です。
ほんの一部ですが、夢を見て書こうと決めました！
非常に気持ち悪いですね。

所々おかしな部分もあるかと思いますが、
暖かく見守ってください。

管理人 たま