◎ねた
呟きにねた
ピアーズと主と…
「睫毛ついてる」
『ええ?(しゃっしゃっ)』
「まだついてる」
『ほっときゃ取れるのでいいです』
「気になるな」
『いやもう忙しいんで』
「わかってるけど、ちょっと来てみ?一瞬だから」
『んー…。はい』
「どれどれ」
――――ちゅっ
『も゛うっ!! ちゃんとっ!! 仕事ッ!!しろっ!!!!!!!!(資料でパンパンッ!!!!)』
「はははっ!」
6リスと主と……
『アイスが恋しい季節ですね!』
「かき氷に限る。そして頭痛い(もぐもぐ)」
『流石です隊長!かき氷が似合う男!ステキ!!いちご練乳ですか!?』
「そうだ。お前はブルーハワイか?」
『ひっ、一口いかがですか?』
ピ「じゃあもらおうかな」
『違うお前じゃない』
――――――――
このあと(ピ)「なんて口の利き方してんだよ」\ポカッ/『イテッ!』ってなります。
主と☆上
『隊長っていい匂いしますよね』
「俺は何もつけてないぞ」
『でもなんだろ…いい匂いが…』
――――――
端からみればまたイチャイチャしてる的な。
別に付き合ってないけど的な。
我が家のバイオなキス事情ともろもろ事情※下あり
レオンと主
――――むぎゅっ…
「どうしたんだ?」
『…なんでもない』
「素直じゃないな」
6リスと主
『……』
「仕事中隠れて映画鑑賞とは中々やるな…?」
『……』
「何観てる?」
『た、タイタニックです…』
――――――――
このあと重い拳が一発。
☆上と主
『……』
「やり直しだ。なんだこの報告書は?」
『…すみません』
「……」
『……』
「…モチベーションが下がっていると見た」
『…?』
「何が欲しい?」
―――――――
突然上から目線の上司が立ちはだかる、あなたならどうしますか?
1、キス
2、ハグ
3、それ以上
ちなみにどれを選んでも強制的に3に移行します。
栗と主
「お前、手ェ小さいな」
『へへっ、確かに色々大変です。ま、こんなもんです』
――(手のひら合わせ)――
「柔らかいなー…」
『すぐ切れちゃうのか難点です』
「俺とは大違いだ(もにもにもに…)」
『たっ、隊長の手も素敵ですっ!/////』
―――――――
(39)に疚しい気はなく、素で若者の肌のピチピチ感に驚いてます、振り回させる主ドキドキ
黒上様と☆上様
※わが家のバイオさん
ピアーズと主
ピ「疲れた目ぇ痛い…肩だなこれ…」
主『マッサージしましょうか』
「それ誘ってる?」
『ません。はい、肩かして』
「はいはい、あーー気持ちー……」
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