第三回モノツキ人気投票結果発表 | ナノ


昼行灯「第三回モノツキ人気投票一位は私です!!!!応援ありがとうございました!!!!」

薄紅「未だかつてなく酷い」

シグナル「いくら王座奪還が嬉しいからって冒頭で明かすことあるかぁ?」

サカナ「投票してくれた人の為にも勿体ぶるべきでは」

昼行灯「第二回でLANに一位を取られ、第三回も『すすぎあらいが一位じゃねーかな』と作者に嘲られての一位ですよ。嬉しくない訳がないでしょう。しかも最終回後初の人気投票ですからね。主人公として決めるべき時に決められたんですから喜びますよヤッホーウ!」

シグナル「テンションうぜぇぇ」

昼行灯「という訳で、この先の進行は人気投票一位のこの私、昼行灯がお届けします。その他大勢の皆さんの順位を十位から発表していきますね」

シグナル「何食ったらそんなに腹立つこと言えるんだ」

茶々子「私が言うのもアレですけど、昼さんちょっと調子に乗り過ぎだと思います……」

昼行灯「調子に乗ったっていいじゃない。一位だもの ひるを」

修治「テンション上がり過ぎてキャラ崩壊が始まってるな」

すすぎ「社長は元から面白おじさんキャラだけど」

昼行灯「おじさんとか言うんじゃねぇ!!!!」

髑髏路「もういいから、進行して……」




昼行灯「ではまず第十位。11票獲得でLAN、貴方です」

LAN<○リージア流していい?>

サカナ「気持ちは分かるけどダメだよ……」

シグナル「おいおいどうした第二回人気投票一位さんよぉ」

修治「一周回って最初の位置に来た感あるな」

LAN<絶対第二回の時より見せ場とか色々あったのに>

ケイナ「それ全員に言えることだろ」

LAN<はうー>

ケイナ「馬鹿丸出しの声出すのやめろ。……まぁ、なんだ。十位だっていいじゃねーか。票入れてもらえただけでありがてーことだし、あたしはお前が一番…………でもねぇな。やっぱ一位はヨリコだわ」

LAN<慰めるなら最後までたっぷりにしてほしかった。某お菓子のように>


昼行灯「続く第九位は12票+2獲得でアマガハラ・ヒナミ、ミネ・ハルイチ同時ランクインです」

ヒナミ「おや私がトップ10入りとは。大した活躍をしたでもないのに票を投じてもらえるとは有り難いことだ、感謝する」

修治「姉弟でこの差」

サカナ「社長がこの順位とだったら確実に発狂してますよね」

髑髏路「こっちがアマテラスの社長で本当に良かった」

昼行灯「あーあー聴こえませーん」

ハルイチ「ヒナミ様がこの順位っつーか俺と同列ってのはどうなんだ……とは思うが、まぁ、俺の票はヒナミ様のお零れだろうからな」

昼行灯「複数票システム導入してからよく見られる現象ですね。まぁ私はぶっちぎり一位なので良く分からないんですけど」

シグナル「誰かコイツ黙らせろマジで」

昼行灯「あ、そうそうコメントは複数まとめてのものがありますので最後に読み上げさせていただきますのでお待ちください。では続けて第八位、26票+3獲得、何でこんなとこいる電話、TELです」

火縄「それについては同意するネー」

TEL「何だこの拷問空間……」

昼行灯「ゲストキャラモノツキの中でも何故か根強い人気があるんですよね、貴方。初めて出た敵らしい敵のモノツキだからインパクトあったのでしょうか」

火縄「すぐ死ぬ奴でもやたら人気あるのはTOUKAIあるあるって誰かが言ってたヨ」

TEL「お前ら、死体蹴りがそんなに楽しいか?」

計「いいじゃねぇかよ、九位に入るくらい票もらってその上コメントまで付いてるんだからよ、お前は」

ケージ「そうだそうだ!お前、1票しか入ってなくて何故か俺より順位低かった計がこう言ってるんだぞ!」

計「1票も2票も変わらないだろうがボケ!!!!!!!」

火縄「そこはもう目クソ鼻クソだと思うネ」

すすぎ「なんかかわいそうだね、あんた達」

計「約束された勝利の上位に胡坐かいてる奴が憐れむんじゃねぇ!!人気キャラ面して一回も一位取ったことねぇくせに!!」

すすぎ「別にいいよ一位じゃなくても……どれだけ好かれてるかより誰に好かれてるかの方が大事だと思うし」

昼行灯「全体範囲攻撃やめてください。……えー、気を取り直して第七位は二人。一人目は31票+4獲得、火縄ガンです」

火縄「イエーイ!」

茶々子「おめでとう、火縄」

シグナル「毎回ちゃっかりトップ10キープしてんなぁ、こいつ」

サカナ「やっぱロリ枠って強いんですね」

火縄「投票もコメントもすっごく嬉しいネー。ンフフ、寝る前に読み返しちゃうネ」

昼行灯「そしてもう一人は32票+3獲得でポイント数は火縄と同列。シグナル、貴方です」

シグナル「うそげろ?!」

すすぎ「どう考えても俺は五位以内じゃんって顔だ」

シグナル「いやマジでそうだろ。俺ぞ?本編随一の号泣エピソードでお馴染みの俺ぞ?」

修治「そういうこと言うからこうなってるんじゃねぇの?」

シグナル「ギェーーーーーー」

昼行灯「ちなみに六位とは同票でしたがコメント差で負けてます」

LAN<これがあるから面白いんだよなコメントプラスシステム>

シグナル「全然面白くないちんこ」

薄紅「いくらショックだからって馬鹿になるのやめろ」

昼行灯「という訳で第六位は32票+4獲得、髑髏路です」

髑髏路「うそぉ……」

シグナル「んーーーー髑髏路かぁぁ……髑髏路なら仕方ねぇなぁ……可愛いもんなぁ……」

サカナ「可愛いはジャスティスだった」

髑髏路「わ、私がシグナルより上とかダメだと思う……でも、票数は同じっていうのは、ちょっと嬉しい……な」

シグナル「まぁ俺はいつも髑髏路の上だから、たまには下でもいいよな」

修治「ちょっと待てお前、今しれっと何言った??」

薄紅「髑髏路、お前も何か言…………髑髏路!!」



昼行灯「シグナルを軽くどつき回したところで、いよいよトップ5です。まぁ一位は私なんですけど」

薄紅「それはもういい」

昼行灯「では第五位、37票で実は六位七位と接戦でしたカミヤマ・フミさんです」

フミ「えぇー!?私が五位なの?!」

「「「誰?!?!」」」

フミ「あ、ごめんごめん。うっかり番外編フォルムで来ちゃった」

すすぎ「さっきから皆、本編外なのを良いことに色々はっちゃけ過ぎじゃない……?」

LAN<此処にはツイッターランドのノリしかない>

シグナル「ところでよぉ、このばあさんが五位ってことはメインキャラなのにトップ10落ちした奴相当数いるよなぁ」

サカナ「やめてぇーーーー!!!!」

薄紅「俺はハルイチさん達が九位を取った時点で諦めていたさ」

修治「以下同文」

昼行灯「この嘆き……慟哭……これこそが我が糧となる……」

LAN<おめーさてはラスボスだな?>

フミ「なんかごめんなさいねぇ、こんなおばあちゃんが五位になっちゃって」

火縄「うわ急に老けたヨ」

シグナル「揺さぶりがすげーなこのばあさん」

昼行灯「そして第四位、40+14獲得でしたが残念でしたねすすぎあらい!!貴方は第四位です!!わははトップ3にすら入れてなくて悔しいでしょうねぇ!」

すすぎ「あぁ、うん。票くれた人、ありがとう」

サカナ「コメントぶっちぎり一位の人は余裕が違うなぁ……」

シグナル「事実上一位ってことでコイツが一位でいいんじゃね?」

昼行灯「やめてください!!!!謝りますからそれだけはやめてください!!!!」

茶々子「それにしてもすごい数のコメントね……」

火縄「なんか狂気と執念を感じるネ」

修治「すすぎ宛てのコメントは毎回そういう感じだよな」

LAN<尚、作者は此度のコメント数ぶっちりを受け、第三回人気投票影の王としてすすぎ氏の功績を讃えることにした模様>

昼行灯「はぁーーー?!?!なんですかそれ私聞いてないんですけど!!!」

LAN<一位から三位のキャラで小説書くって言ってたけど、四位のすすぎ氏も加わることになったとか。すすぎ氏、今どんな気持ち?>

すすぎ「嬉しみ」

昼行灯「なんですかこの試合に勝って勝負に負けた感……悔しい……すごく悔しい……私はいつもそうだ……」

すすぎ「元気出してよ社長、一位でしょ」

昼行灯「虚しい……悲しい……辛い……」

薄紅「駄目だコイツ、壊れた」

サカナ「こういう時こそヨリコちゃんパワーでちょちょいのちょいなんですけど、そういえばヨリコちゃんいないですね」

シグナル「お、ついに愛想尽かされたか?」

昼行灯「ヨリコさんはそんなことしない!!ヨリコさんはこんな私でも愛してくれるんです!!絶対に私のことを見捨てたりしない!!」

すすぎ「そんなヨリコは、91票+11で第三位だよ」

昼行灯「すすぎあらいテメェーーーーーーーーー!!!!!それは私が言うや…………え、ヨリコさん、三位……?」

茶々子「え、昼さんが一位でヨリちゃんが三位……?」

サカナ「LANもシグさんもすすぎさんも出てる状態で二位に入る人って一体……」

B壱「俺だよ」

「「「えぇええええええええええ」」」

フミ「すごいね、おじさん!348票で二位だって!」

昼行灯「おま……桁変わってるしちょっと私といい勝負じゃねーか……」

B壱「ごめんご」

髑髏路「絶対悪いって思ってない謝り方……」

B壱「まぁフミが五位に入ってるんだから俺が二位でもおかしくないじゃん」

シグナル「そもそもあのばーさんが五位の時点で狂ってんだよなぁぁ……」

サカナ「この世界に秩序は無いのか……ところで社長は何票入ってたんです?」

昼行灯「よ、423票+4です……」

シグナル「思ってたよりコメントもらってたな」

昼行灯「主人公ですから!!私、主人公ですからね!!!!」



LAN<つー訳で、第一位から十位までの結果はこちら>


第一位 昼行灯(423票+4)
第二位 B壱(348票)
第三位 ホシムラ・ヨリコ(91票+11)
第四位 すすぎあらい(40票+14)
第五位 カミヤマ・フミ(37票)
第六位 髑髏路(32票+4)
第七位 シグナル(32票+3)
    火縄ガン(31票+4)
第八位 TEL(26票+3)
第九位 アマガハラ・ヒナミ
    ミネ・ハルイチ(12票+2)
第十位 LAN(11票)


サカナ「ウボァーーーッッッ」

シグナル「そんな声出したくもなるわな……」

修治「カオス過ぎないか、この結果」

すすぎ「まぁ何とかOUTの方よりはマシじゃない……?あっちはヒロインの父親がインコに負けたりしてたらしいし」

昼行灯「確かに、あっちの方が狂気的というか何と言うか……。ところでサカナ、十位以下の方を発表しても大丈夫ですか?」

サカナ「ひとおもいにころしてぇ」


第十一位 イヌイ・ケイナ(6票)
第十二位 薄紅
     修治(4票)
第十三位 茶々子
     サカナ
     ウナミ・シオネ
     つくも神(3票)
     二重奏(2票+1)
第十四位 藥丸
     サヨナキ
     なべつかみ
     ハイジマ・レイラ
     ケージ
第十五位 計
     インキ
     鉢かづき
     カンカラ
     梔子
     マドカ・ミツル


ケイナ「あたし十一位だったのか。隣だな」

LAN<家がお隣さん同士系幼馴染みにはなれないけどいいかな>

ケイナ「何の話だよ」

薄紅「いや、その……なんだ……次がある」

サカナ「無いですよ!!!!!!!!!!!!もう人気投票やる口実とか無いですからね!!!!!!!!!」

修治「ま、まさかお前らがこんなことになるとは……」

サカナ「うぅぅ……メインキャラの中でも結構人気あるかもとか思ってた自分を滅多刺しにしてやりたい……」

茶々子「ごめんね、サカナちゃん……多分私が、サカナちゃんの脚を引っ張って……サカナちゃんのこと引っ張り上げてあげるとか言ってたのにね……」

サカナ「そ、そんなことないですよ!茶々子さんのせいとかそういうの絶対ないですから此処に来て本編の闇を持ち出さないでください!!」

シグナル「ばあさんの五位よりお前らが十三位って方が意外だな……」

すすぎ「インコ事件再来って感じがする」

火縄「茶々子、元気出すネー(なでなで」

茶々子「ウン……ありがとう、火縄……元気出たからサカナちゃんのことなでなでするね……(なでなで」

サカナ「わぁ……優しさが伝播してくるぅ……」



昼行灯「と、まぁ……大波乱というか混沌というか……作者的には抱腹絶倒ものの結果となりました第三回モノツキ人気投票結果発表、お楽しみいただけましたでしょうか。私は一位だったので楽しかったです」

薄紅「サカナと茶々子を前にして尚言うか」

昼行灯「さて、御礼品となる小説についてですが……あまりに予想外の結果に加え、今になって書ける個々のエピソードとは何ぞやと作者が思い悩んでいるそうで」

シグナル「おいまさか御礼SS無しとか言わねぇよなぁ。俺出ないから関係ねぇけど」

昼行灯「いえそれが……面子がカオスなのが逆に面白いから、上位三名+コメント数一位のキャラを中心としたストーリーを書くことにしたそうで」

すすぎ「社長、絵の人、ヨリコ、俺がメインの話を書くってこと?」

B壱「自分で言うのもなんだけど、俺の異物感すごすぎて笑える」

昼行灯「予定では前後編もののストーリーになるそうです。ざっくりした内容は出来ているので、これからアレコレ固めてくそうですよ」

シグナル「ハゲと庭作るパズルゲームやってる奴に書けるのかよ」

昼行灯「年内には前編お披露目出来るよう死ぬ気で頑張りますとのことです」

火縄「死ぬ気出さなきゃがんばれないヤツは死んだ方が捗るネ」

B壱「それそれ〜」

昼行灯「まぁ、皆さんのご協力あっての人気投票企画ですので、御礼は必ずすると言ってます。もしかすると多少形が変わるかもしれませんが、気長にお待ちいただければ幸いです。それでは、第三回モノツキ人気投票結果発表、そろそろ締めとさせていただきます」

サカナ「あれ、コメントは?」

昼行灯「チッ」

薄紅「お前、いくらすすぎあらいに数で負けたからって……」

昼行灯「はいはい、分かってますよ。コメントですね、コメント。読みますよ、読みますとも……えーっと…………あれ、確かこの辺に置いた筈……あれ……?」






つくも神「で、何故にぬしと我等がこれを」

ヨリコ「本編では和解出来なかったので、こういう場では仲良くしていこうという方針で」

つくも神「無理じゃない?本編で殺されたのに番外で仲良くって無理じゃない?ぬしはサイコパスか?サイコパスだったな」

ヨリコ「それでは、皆さんからいただいたコメントの方を読んでいきますね。つくも神さん、そこのお葉書とってください」

つくも神「もうやだこやつ……」

ヨリコ「複数人対象のコメントは後でババーンとまとめ読みさせていただきますので、まずは個別コメントからご紹介します。二重奏さんへのコメント!『許せんけど名前が好きじゃあ』」

つくも神「そんな理由でインキに勝ちよったか」

ヨリコ「可哀想なインキさん……」

インキ「お前だけは俺を哀れむな、ホシムラ・ヨリコ」

ヨリコ「あ、インキさん!」

つくも神「何故よりによってこやつをこの場に追加する……」

インキ「ホシムラ・ヨリコ相手に神だけでは不足だろうとのことだが、正直俺が加わったところでどうにもならないな」

つくも神「自覚があるのか」

ヨリコ「そうだ、せっかく皆さん集まったことですしお菓子食べましょう、お菓子」

インキ「そこでヤ○ヤ○つけボーを出す奴があるか???」

つくも神「やはりサイコパスだな、こやつ」



ヨリコ「では続きまして、髑髏路さんへのコメントです。『恋する髑髏路ちゃんがいじらしくて可愛くて大好きです! 番外編のシグ髑最高でした!』」

インキ「髑髏路……俺がツキカゲを抜けた後に入った奴か」

ヨリコ「分かります、とても分かります。髑髏路さん、可愛いですよね。シグナルさんと結ばれて私とっても嬉しいです」

つくも神「神が死して尚、救いが齎されるとは」

インキ「新しい神がおわせば、救済の一つ二つあるだろうよ」

つくも神「ぬしはこれを神と言うか」

インキ「神は神でも悪神の部類だがな」

ヨリコ「次は昼さんへのコメント!『男を見せろ主人公!!!』『昼さんのちょっといいとこ見てみたい!』」

インキ「純粋な応援と隠しきれない憐憫を感じるな」

つくも神「あやつ基本、可哀想だから頑張ってくれでやってきてるからのぅ」

ヨリコ「皆さん、昼さんのこと応援してくださってありがとうございます。えへへ、昼さんが一位でとってもとっても嬉しいです」

インキ「自分が一位になるより嬉しそうだな」

ヨリコ「勿論です!私、昼さんのこと大好きですから!」

インキ「そりゃよござんした」

ヨリコ「そしてこれはコメント数第一位、すすぎあらいさんへのコメントです!『投票できることがよろこび』『すすぎあらいがすきです』『ヒロインとの間になんとも言えない関係のできるサブキャラ好き』すすぎあらいさんやっぱりすごいですね、流石です!」

インキ「個人宛てコメントの数は社長とそう変わらないのだな」

つくも神「理由については察しがつくのう……」



インキ「さて此処から複数人宛てコメントになるんだが、組み合わせやら何やらカオスなので一気に行くぞ。

・昼行灯、ヨリコ、シグナル、すすぎあらい、髑髏路、火縄ガン、ハルイチ、ヒナミ、TEL
『好きなキャラが多すぎて困る』

・ヨリコ、シグナル、すすぎあらい、髑髏路
『すすぎ!』

・ヨリコ、すすぎあらい、火縄ガン、TEL
『火縄ガンちゃん好きすぎて』

・昼行灯、ヨリコ
『推しですので!』

・ハルイチ、ヒナミ
『ハルヒナ、感じてます。』

・シグナル、髑髏路
『シグ髑髏!!!!!』

・TEL、火縄ガン
『火縄ガンがかわいい』

・すすぎあらい、火縄ガン
『すすぎとガンの組み合わせも大好きです』

・すすぎあらい、ヨリコ
『すすヨリはある意味公式』『すすぎあらいとヨリコのお話が読みたい!』『すすヨリは伝説』『すすヨリはまさか今のような関係になってくれるとは作者が天才すぎましたね』『すすヨリ』『すすぎとヨリコに投票できてうれちい』『ついにこの日が来た。』

以上」

つくも神「やはりすすぎあらいENDにするべきだったのではないか?」

昼行灯「やめろォーーーーーーーーーー!!」

ヨリコ「あっ、昼さん!」

昼行灯「やっと見付けたと思ったら何だこの……何なんだよ……もう……」

インキ「人の心がこんなに綺麗に折れるところ、初めて見るな」

すすぎ「社長、大丈夫?」

昼行灯「イヤ!!触らないで!!!!」

シグナル「面倒な女みたいになっちまったぞ」

ヨリコ「昼さん、元気出してください。ほら、昼さん宛てのコメントですよ」

昼行灯「ヨリコさぁん……」

サカナ「いやしかし、毎度のことながら凄まじいなぁ……」

すすぎ「すごいのは俺じゃなくて票入れてコメントくれる人だよ」

火縄「すすぎ、いいこと言うネー」

昼行灯「そうやって私のこと完全に負かそうとするもんね」

すすぎ「何が勝ちとか負けとかよく分からないけど、卑屈にならないでよ社長。せっかく一位取ったんだから」

昼行灯「うぅ……そう、ですね……。皆さんのお陰で人気投票一位を取らせていただけたのですから、くさくさしていられませんよね……。えー……第三回モノツキ人気投票、ご協力してくださった皆さん、ありがとうございました!御礼の方はお時間掛かるかと思いますが、必ずご用意しますとのことですので、気長にお待ちいただければ幸いです」

ヨリコ「それでは最後にもう一度。せーのっ」


「「「投票、ありがとうございましたー!!」」」




第一位 昼行灯(423票+4)
第二位 B壱(348票)
第三位 ホシムラ・ヨリコ(91票+11)
第四位 すすぎあらい(40票+14)
第五位 カミヤマ・フミ(37票)
第六位 髑髏路(32票+4)
第七位 シグナル(32票+3)
    火縄ガン(31票+4)
第八位 TEL(26票+3)
第九位 アマガハラ・ヒナミ
    ミネ・ハルイチ(12票+2)
第十位 LAN(11票)
第十一位 イヌイ・ケイナ(6票)
第十二位 薄紅
     修治(4票)
第十三位 茶々子
     サカナ
     ウナミ・シオネ
     つくも神(3票)
     二重奏(2票+1)
第十四位 藥丸
     サヨナキ
     なべつかみ
     ハイジマ・レイラ
     ケージ
第十五位 計
     インキ
     鉢かづき
     カンカラ
     梔子
     マドカ・ミツル



2019.07.19








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