01:53 思い付いた
高スペックルカさん思い付いたよ！＼(^o^)／
他の煌樹は未定どころか全くさっぱりですが、ルカさんを煌樹にする設定については折り合いがつきました！夜勤中の真夜中午前１時に！
夜勤のテンション？そんなもん
い ま さ ら だ よ ！
世界観として使用しやすいのでX2を国名などは借用しまして。出だしもついでに借用しましょう。
つまり、こう↓
エルとエルパパと暮らしていた七煌宝樹(仮)のルカ。突如としてやって来た襲撃者によってエルパパが死亡(仮)。幼いエルを託されたルカ。最後にエルパパが言っていたエディルレイドの楽園たるカナンの地を目指すため、二人は一路トリグラフへ。
そしてトリグラフで空腹に倒れそうな二人を、無事にレストランのシェフに収まれたルドガーと、仕事帰りに弟の初仕事を労いために来たユリウスのクルスニク兄弟が拾う。
はじめは警戒していたルカとエルだが、徐々にクルスニク兄弟に心を許し始める。ある日ルドガーはルカの身体に核石があるのを発見してしまう。しかしそれを誰にも告げず、見なかったことにする。
そんな折りにユリウスのもとにかかる一本の電話が。それは七煌宝樹(仮)を発見したが、取り逃がしたことを告げるものだった。思わず身を固くするルカ。この時初めてルカはユリウスが襲撃者の一味のエージェントであったことを知る………。
みたいなのどうでしょう？
出だしって本当に出だしだけだなって？それもThe今更☆
因みにこの設定では精霊のことを丸無視した上で、シェル(漢字で書く方忘れた)は破壊されております。そして言わずと知れてスタートはエレンピオスです。
エレンピオスでは精霊はもとよりエディルレイドの数がものっそい少ないです。なぜなら過去に人間とエディルレイド(と精霊)の共存を詠ったのがリーゼ・マクシアだから。ほとんどのエディルレイドがそちらへと行っております。
ルカの一属は数少ないエレンピオス側に残ったエディルレイドとなっております。
エルはルカの一属を守人に持つ、何らかの重大な使命を持った一族なんでしょう(笑)
例えば……まぁ、あんまり思い付かないので歴史(記憶)の保存とか。そんなことをしてる生きた図書館的な使命にしますか。
これでルカの属性が智か古に絞られた訳ですが。古がいいなぁ！
恐らくクランスピア社はオルガナイトに近い位置でしょう。目下の国家的問題はリーゼ・マクシアとの圧倒的な戦力差違。逆に封煌符の様なものはこちらの方が進んでそうですがね。これが黒匣かな。
世界観はこんなもんです。まぁ、即興なんでどこまでも適当ですが。ネタだもんね。
このネタの問題点はルカをそのままの年齢で少女にするとあら不思議、ルドガーロリコン説が出きるところっすかね☆