太陽のような(亜真)

目を覚ませば真田はすでに起きていた。昨日あれだけ泣かせたのに真田はピンピンしていて少しむかつくと少しひねていれば「おはよう」と亜久津の胸に顔を埋めた。「どうした」「・・・なんでもないぞ」少し顔をあげた真田は少し微笑む。太陽の様に眩しくて、今まで荒んでいた自分を優しく包んでくれた




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