尊い日々が。

呆気なく終わって、
渇く喉を潤そうと必死にもがいた。

今も、その時の、記憶が、
私を縛る。 



ドライフラワーの末路を君が辿るように
わたしの祈りは永遠だ

name change 概要


act1.熱のある世界へ
0102030405
06









廻り会えたのは、どうやら必然のようだ──。




top


title 氷葬

「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -