アンケートコメントより、鬼化した夢主と善逸のお話です。
原作のお話を混じえつつ、かなり改変して執筆しております。
なぜシリーズ化したのかと言うと、妄想を膨らませすぎたのと書きたいことが増えていったのとで一話じゃ纏められなくなったからでございます。
そして一番重要なのが、このシリーズには炭治郎や禰豆子などが出てこず、管理人によるド派手に勝手な妄想と捏造により構成されています。
炭治郎が戦っていた鬼と善逸が戦ったり、炭治郎が出ていた柱合会議に善逸が出るなど、かなりオリジナル…というか管理人の捏造がひどいです。
書きたいところだけ書いていくスタイルなので、かなり虫食いシリーズになります。
ですので苦手な方、受け付けない方は速やかにブラウザバックを推奨致します。
序盤は諸事情で夢主の名前が出てきません。鬼化している故に夢主のセリフは少なめ。
以上が許せる方のみ閲覧下さいますよう、お願い致します。
☆竈門 羽炭
鬼になってしまった少女。僅かに残っていた人間としての理性を無理矢理繋ぎ止め、殺戮衝動に耐えていた。
花札の様な耳飾りをしている。
☆我妻 善逸
ひょんな事から剣士として扱かれる毎日を送っていたが、ある日夜逃げした際に変わった音をさせる鬼の少女と出会う。
※上記は予告なしに加筆されます。
