注意/設定
fgoと鬼滅の刃のクロスオーバーです。
基本的に漫画をベースにお話を書いていきますが、唐突にゲームやゲーム内のイベントネタをぶっこむ時があります。
書きたいところだけ書いていくスタイル。
複雑な設定とかもりもり盛り込んでいます。
「貪欲であれ。愚かであれ。」の本編の設定を混じえつつ原作とオリジナルを掛け合わせています。
大前提として、竈門炭治郎は“正しい世界線”の存在、竈門羽炭(デフォ)は“ifの世界線”の存在。
故にこの物語に登場する我妻善逸は竈門羽炭(デフォ)が主人公の“ifの世界線”の我妻善逸になります。
管理人の自己解釈と幻覚がかなり強めです。合わないと感じた方はブラウザバックをお願いします。
☆我妻善逸(17)
49人目のマスター。不可抗力でぐだ男共々人類最後のマスターになってしまった。
何となく行った献血で謎の不審な男にしつこく付きまとわれ、不承不承に男の頼みに頷いたら即行でカルデアに拉致されたらしい。
ぐだ男と同じくカルデアのマスター候補として数合わせで連れてこられた不憫な男。
魔術のまの字も知らない。けれど魔力の量と質は一流らしい。
前世の記憶はない。
☆竈門羽炭
アルターエゴ。
中立、混沌。
竈門炭治郎の“あったかもしれない”可能性のifの姿。
大体の性格は本編と同じ。