思いのほかこのシリーズが人気でしたので、纏めとしてこのページを作らせていただきました。
今後このシリーズを書く時はここに投下していきますので、どうかよろしくお願い致します。
注意としては、貪欲夢主が柱善逸の継子だったならというifの世界線である事。えろが軽率に存在する事。年齢操作などがある事を頭の片隅に入れてくださいますと幸いです。
全体的にR18指定です。裏に関しては「＊」のマークとパスがついておりますのであしからず。
各お話は一つ一つが独立している1話完結型ですが稀に繋がっていることがあります。設定などは全て共通しております。
以下簡単な設定です。
竈門 羽炭(15)
鳴柱である善逸の継子。
兄の炭治郎について鬼殺隊に入り、善逸に一目惚れされ、継子に勧誘される。継子がよく分からないままに頷いてしまったけれど、何だかんだで今は楽しくやれている模様。
善逸から向けられる感情に始めは戸惑ったが、だんだんと彼に惹かれていった。
我妻 善逸(21)
鳴柱。羽炭に一目惚れした。彼女に対して拗れた感情を持っているが至って本人は羽炭の事が大切だしその気持ちに偽りはない。
炭治郎が怖い。
竈門炭治郎(20)
日柱。羽炭の兄。妹が可愛くて仕方がないが、最近同期(という名の善逸)に妹の貞操を奪われたと知って怒り狂っている。
…が、妹には幸せになってほしいと思ってたりもするから内心とても複雑。
竈門 禰豆子(19)
炭治郎の妹であり羽炭の姉。
蝶屋敷でお手伝いとして働く少女。善逸と羽炭の拗れた様子を見て「面倒くさいな早くくっつけよ」と思っていた。
純粋に2人を応援しているが、羽炭が泣かされようものなら善逸への制裁(という名のデコピン)(超絶痛い)はいとわない。
