2019/07/22

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きらきらと弾ける熱があまりにも素敵で、目を奪われて、耳も心も奪われて、この作品が大好きな気持ちを何かの形にしたくてこのお話を書き始めました。何度見たってあまりに胸を打たれるから、環境が落ち着いた今年から、またこの連載の続きを書きたいと思いました。今も何一つ変わりません。そこに一点の混じり気もありません。ここに何か別の意味を持たせることもしません。今の私の感情を書き記すことも控えます。
この作品が大好きなことをただ閉じ込めただけのお話です。同じくこの作品が大好きな人が楽しんでくれたら、宝物を見せ合うように「いつだって大好き」の感情を共有できたら、何より嬉しく思います。

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