「Wさんって変態なんですね。足で扱かれて気持ち良いんですか? ふふふ、目が虚ろですよ。まさかもう無理なんて言いませんよね。自分で誘ったんですから。それとも、だらしない自分を叱って欲しいんですか? 遠回しのおねだりだったんですね、ごめんなさいね、気付かなくて。いいですよ。Wさんがそう望むなら、叱ってあげます。叱ると言うことは、少なくともあなたが嫌がることじゃないと駄目ですよね。じゃあ叩く……なんてそんなのは駄目です。あなた、喜んでしまうでしょう。知ってるんですよ、Wさんが生粋のマゾヒストだってこと。だって叩くとココが大きくなるんですもん。だったらどうしましょう。ああ、これを切り落としてしまいましょうか。こちらとしても、こんな厭らしいことさせられるの迷惑ですし。それがいいですね。あなたはココがなくなってもお尻で気持ち良くなれるんですしね。問題ないでしょう。……Wさん? こんなこと言われても嬉しいんですか? 人にも雄にも満たない雌豚にされかけているのに? ほんっとに気持ち悪い、早くイってください、この変態! あ゙ぁっ! イくぅ゙っ!」

「あの、Wさん。私の真似しながらオナニーするのやめてください。気持ち悪いです」