「前立腺ってここ?」 「っあ゙ぁ、そこ、そこっ……! そこを、撫でるみたいに、さわ、って、あ、ぁっ」 「ふむ」 「んで、ここも、扱きながら、して、あ、あ、ぁっ! ん、ゔぅぅっ」 「……大丈夫? ほんとにこれでWくんの病気治るの?」 「あ゙、あぁ、なおる、いっぱい膿を出せば、なおるから、だからぁ、っ、もっと、いっぱい」 「わかった。えーと……ここを? 撫でるみたいにしながらおちんぽしごくのね」 「んぎぃぃっ!? ぁあ゙っ、ひ、ぁあ゙ぁああぁっ!」 「あ、でた」 「はぁ、はっ……あ゙ぁー……」 「これで治ったの?」 「……ま、まだ……一日だけじゃ、駄目なんだ。毎日ちゃんとやらねえと」 「そうなの……」 「あのな、だから、明日も……」 「わかったよ、明日もする」 「助かるぜ……あの、このことは誰にも言うなよ。その、さすがに恥ずかしいからな」 「うん(ほんとに私が何も知らないと思ってるのかな。かわいい)」 |