歌詞一 | ナノ まーどうでもいっか
そうどうでもいっーか
私が犯（した）罪はこんなものじゃ無いから
記憶に新しい己が罪
みんなを壊していく
身体に新しいみんなの罪
わたしを追いつめていく
なにが正しい？
なにか正しい？
正義なんて存在しない（無い）
答えも無い
あるのは犯した事実と確かな崩落
まーどうでもいっか
そうどうでもいっーか
私の犯罪はこんなものじゃない
あなたは誰？
私を守る君
答えてくれ存在しない（無い）
救って（おしえて）ください
『ラップ』
君のことを好きになりました
私はあれから幾日
あなただけを見ていました
キミのことは俺が護るからキミだけは幸せでいて
俺は所詮使い捨て便利な一部（パーツ）に過ぎないから
俺が殺される（こわれる）その時まで俺は周りだけを見るから！
君の髪は私と同じ色
君の眼は私より輝いている
わたしは屋上の上で泣いた
「どーでも良いの？
キミはそれで良いの？
俺がきっと護ってみせるから。」
君は誰？
知らない方が良いんだ。
手と手をとりあい俺は放す
まーどうでもいっかそうどうでもいーっか
『デュエット』
まーどうでもいっか？
そうどうでもいっーか？
（私は君のこと）
（俺は周りのこと）
だけ見て生きて（死んで）いくから
ミクとＫＡＩＴＯで歌ってほしいものだ。