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過去リク編
リクエスト編


豹→最初は殺伐過ぎてお嬢さんめっちゃ逃げて状態。惚れてからは閉じ込めて誰にも見せたくない執着MAXハート系男子に早替わり。お嬢さんはロブさん好きだけどなんだか困惑ぎみ。
お嬢さんに執着してるのを言葉には出さないけど態度にはめっちゃ出すロブさんです。
野良犬は近づくな、見るな。
長官は…ああ…どうでも。
カリファさんにすら殺気を飛ばす。
…お嬢さんめっちゃ逃げて。


麒麟→逆トリ時はほのぼのしてても絶対に本音は語らない。惚れても語らない。でも帰還時前に爆発して事に及ぶ。但し同意を取らず。
お持ち帰り後はそれでも許してくれたお嬢さんが大事大事で仕方ない。縁側でやっぱりほのぼのしてる。
…やる事はヤるけど。


白ひげ→ちょっと異例。子ども状態で逆トリしてそのでかい器でお嬢さんのハートを鷲掴む、がお持ち帰りしようとして失敗。その後青年状態で再び逆トリして今度こそ持ち帰りするために子作りしちゃった。
見事お持ち帰り成功(笑)
一度手離しちゃったから、それ以降は最強の愛妻家になったよ。


赤旗→騎士道精神引っ提げて落っこちて来た恐竜さん。見た目は子ども中身はイケ紳士でナチュラルにエスコートとかかます。鉄の理性で夢主と関わってたんだけど何かの事件で自分の為に泣いてくれたのを見て陥落。あらぶる恐竜。紳士モードと恐竜モードの差がありすぎる。
お嬢さんが脆い女性であるのを知ってるからこそ(基本は)懇切丁寧に扱うドレークさんと私大丈夫だからね、って微笑うお嬢さん。お互いを尊重しつつも内面はお嬢さんのほうが強いとたぎる。


魔術師→不思議事件に耐久性がめっちゃあるからして逆トリを事前に占いで知ってたよ。何か自分を変える存在ってお嬢さんが占いに出て興味観察してたら案の定惚れちゃった。だって優しいし涙綺麗だし。泣く癖に自分のこと怖がんないし。占いを手放しで褒めるお嬢さんとドヤ顔バジルさん(笑)
基本傍から離さないバジルさん。
がっつり惚れ込んだらお嬢さんとのことは占わなくなったよ。だって知らない方がドキドキするし、夢主が自分を見捨てたりしないって確信してるし。


仏→やっぱり初めは違う世界で、歳の差がありすぎて。センゴクさん本人も真面目で頑固なきらいがあったもんだから進展なんて一切無かったよ。
見てくれは子どもであるからそんなセンゴクさんのガッチガチな生き様にお嬢さんは見るに見兼ねたよ。
怒る訳でも諭す訳でも無く、黙ってセンゴクさんの話を穏やかに聞いてやってたよ。そら惚れるわな。他のメンツは攫うとか押し切るとかでお嬢さん持ち帰るんだけどセンゴクさんは居住まい正して「妻になってほしい」って頭を下げたよ。多分お互い正座してた(笑)

殺戮武人→栄養欠乏児な見てくれの少年にやる事は一つでした。とりあえずご飯食べさしてやってキラーはそのままお嬢さん宅に居着きました。
見た目は子どもでも中身は油断ならないキラーさんです。一目惚れしたら最後、押しの一手で自分がチビでも理屈を捏ねて襲っていきます。中身は大人だ安心しろ。やっぱりタジタジお嬢さん。そんな困った半泣きの顔が堪らん…!な武人。攫ったらキッドに無言で恋人を自慢するキラーさん(笑)


金獅子→多分時系列は麦わら船長に負けた後。ぼろっぼろの子どもに度肝を抜かれたお嬢さん。
初めはバーンアウトして枯れてたシキさんだけどお嬢さんが言い寄られてたの見て火がついて復活しちゃった。チャラい言動といきなりブチ込まれるシニカルさにお嬢さんは何時も翻弄されっ放し。
お持ち帰り時はたった一言だけ。

「攫うぞ。」

って勝手に決めて本当に攫っちゃった。でもこの中身はオッサン、適応性をフル活用して親に電話掛けてたよ。仁義は通すよ。


イッショウ
不器用にそれでも、落ち着いて現状を説明する見た目は子どもな藤虎さんにお嬢さん力を貸したくなったよ。おまけに目が不自由(であってる筈)なのもあってお嬢さんちょう甲斐甲斐しかった。
ふとした合間に庭先のお花とか藤虎さんとこに持って来て、触れてもらったりしてた。

「こっちはコスモス、こっちはケイトウなの。」
「柔らかいもんで…」
「うん。優しい、柔らかい花だね。」
「…いや、あんたが、」
「ぇ…?」
「お嬢さんが何よりいっとう柔らかい、」

   不器用が本気だして口説いたんだよ。口説く時は必ずお嬢さんの何処かに触れてたよこの肉食獣。
   攫ってからが本番だよ。唇で確かめる様にお嬢さん愛撫するのが癖になるよこのけだもの(笑)


アイスバーグ
多分お互い初対面の時は絶句してた(笑)
そしておまけ付き。
ティラノサウルス「呼んだ?」
造船について熱く語る子どもらしい顔と、社員を心配する大人っぽい眼差しにお嬢さんドキッってなった。これがギャップ萌え。
それでお嬢さんも造船に興味持って本とか読んでた。

「アイスバーグのお話、ちょっとでも共感できたらな、って思ったの。」

市長の氷山が砕けたよ(笑)
子どものナリで挨拶回りした。お嬢さん嫁取り作戦は無事終了(笑)
嫁ぎ先が市長&社長のとこでお嬢さんたまげたたまげた。
当然の様に外出時はお嬢さんを背後から抱え込む感じでヤガラに乗るよ(笑)


ハイエナ→ちっさくなっちゃって苛々なハイエナくん。時代はスマイル自論をついぽろっと言っちゃった。
自分の意見を「それは違うよ」なんて一言も話さずに聞き手に回ってたお嬢さんが気になってしゃーなかったハイエナくんでした。
今まで肯定するか否定されるかのどっちかだったからちょう新鮮だった訳なのですよ。

物凄い美人でも無いのに何故だか何時の間に目で追っちゃうハイエナくん、結局お人好し過ぎて押しに弱いお嬢さんに絆されちゃった。

「おれが居ねェとおまえ、駄目だな。」
「ありがとね…ベラミー。」

でも青二才だから何も言わずにハイエナくんったら一人で帰っちゃった。クラバウターマンにしこたま怒られた。

「馬鹿なの?阿保なの?若さ故の過ちで許されるの?ベラミーのぶぁーか!」

次はしくじるんじゃねぇぞ!ってまた飛ばされたらそこには一人でベラミーの名前を呼びながら泣いてるお嬢さんがいたよ。お嬢さん、寂しくてでもハイエナくんの負担になりたく無かったし、歳上が困らせたら駄目だなって思ってた。
それ聞いてパーン!したベラミーだよ。
プライドかなぐり捨てて謝りまくって攫っちゃったね。

向こうではお嬢さん抱えてバネバネするのが趣味になったよ。

「ま、まってベラミー、ひゃああっ!」
(…やわい。)


人喰い→最初は容姿にビックリしたけど内面は意外と素朴なロメオくん(笑)
憧れの人について無邪気に話す弟とそうだね、カッコイイね、と微笑ましく聞いてくれるお姉ちゃんの関係でした。
いかついんだけどね、〜べ。って話されるとたちまち可愛くなる魔法にかかるよね(笑)

「バルトロメオはかわいいね。」
「ぅえっ!?」

それ言うあんたが可愛いわ!ってなった(笑)
バリバリの能力でお嬢さんを誰にも触らせない様になっちゃった人喰いさんでした。まる。
帰る間際になっておれは弟じゃねェよ!って攫っちゃった。


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