お嬢さんとの関わり合い方とか。あれこれ。
鷹→基本独占欲丸出しな典型的ツンデレ。しかしながらお嬢さんが素直なのと不安をちゃんと相談するのもあって鷹も安心して喧嘩になる事は無い。お嬢さんが可愛い過ぎてオッサンは生きるのが幸せ。
桃鳥→押して押して最後に突撃する、譲歩なんてサービスはない。大体一人で勝手に決めて行動する。但しアフターケアは完璧。友達居なさそうなオッサンにとって甘えさせてくれるお嬢さんは癒し。
青雉→好きのベクトルが青雉→→→→←お嬢さん。初めての恋なのでこれが普通?と若干騙されるお嬢さん。お持ち帰りしてから最も早く既成事実(入籍)をこさえるオッサン。手は抜きません。
砂鰐→多分一番面倒くs。わかりにくい求愛にわかりにくい嫉妬。でもお嬢さんは一生懸命わかろうと努力してくれるので、鰐も絆されてる。どのオッサンよりも大人な雰囲気。
赤犬→好きな子ほど自分色にしたい典型亭主関白。お嬢さんも元々前に出るタイプじゃないし赤犬頼りにしてるし、なので不満は無い。実は一番年の差を気にしてるオッサン。
赤髪→お嬢さん溺愛。子どもみたいに戯れていてもここぞとばかりにとんでもない包容力とアダルトを見せる高等テクを披露する。恋人は皆に自慢したいお年頃のオッサン。
黄猿→お嬢さんと自分の為なら恐ろしいまでの根回しをやらかすおっさん。きっと過保護。お嬢さんがバイトを探そうものなら考えられるフラグを全て叩き折る。結論、ちょう過保護。
煙→素直なのと頑張り屋なのがまるで子犬みたいでお嬢さんが可愛くてしゃーない。元に戻ってからは体格差で子犬さに拍車がかかって理性保つのに必死なオッサン。
不死鳥→目の届く所にお嬢さんが居ないととても不機嫌になる面倒臭いおっさん。スキンシップ時は意図的に不死鳥モードを使い分ける。お嬢さんと親父殿のみにサービス精神豊富。
冥王→お嬢さんにはグレートシャッキーがアドバイザーに付きます。頑張れおじいs…オッサン。明るいシモネタを飛ばしながらスマートに夜展開に雪崩れ込むのが得意。
副船長→お嬢さんに本の読み聞かせをしてやるのが好き。インドア派なのでデートは部屋で。そのままペロムシャーできるしとか考えるムッツリスケベなオッサン。