木矢田と音無で○○の日
2月22日は猫の日でした
▼音無は 何か ひらめいたようだ！
音「先輩ちょっとこっちきて俺といいことしましょ…！！」
木「ちょ、どこの変態の台詞だよ…！その手に持ってるもんのせいで嫌な予感しかしねえよ！？」
音「大丈夫です！ちょっとこれ付けてにゃんにゃん(ハート)ってするだけでいいですから！」
木「何がちょっと！？」
音「さあ先輩…！心の準備は出来ましたか…！こっちはカメラの準備バッチリですよ！！」
木「誰がやるかあああああ！！」
4月1日四月馬鹿でした
音「先輩がふたなりでも最高の平凡受けには変わりないですからね！」
木「いやだからエイプリルフール…」
音「隠さなくても大丈夫ですよ！そんな先輩でも愛せますから…！！」
木「お願い話聞いて！」
四月馬鹿な二人。通常運営でした
音無でなく私の見た夢ですな…
音「先輩のその虫けらを見るような目…！まさか平凡受け属性に加え隠れＳ属性まで持っていたなんて…！！」
木「持ってねぇよ…！てか"ちんすこう"10回って何！？」
音「先輩に卑猥な言い間違いをしてもらえる可能性に満ちあふれた魔法の呪文ですよ…！！」
木「そんなこったろうと思ってた！！」